生長の家福岡県教化部
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大光明
霊界よりの光明化運動

教化部長 矢野 俊一

 「先生、大変です! いま連絡があり、高速道路を一関に向かっていたM白鳩会長の車が事故に遭ったそうです」
 あれは10年ほど前の8月のある日のこと、執務室にいた私のところに、岩手県教化部の職員が血相を変えて、飛び込んできました。

 実は、この車には運転手のM会長の他に、会長の娘さん、そして私の妻が同乗していました。その報告を聞きながら、私はなぜか自分でも不思議なくらい落ち着いていました。生長の家で「善一元の世界」を教えられているからか、事故の悲惨な状況が思い浮かばないのです。結局、3人は緊急搬送されましたが、M会長親子は頭部の軽い打撲、妻は膝の打撲と頭部に軽傷を負っただけで、その日の内に自宅のある盛岡に帰ってきました。

 私は、この幸運は偏(ひとえ)に聖使命会(特志会員)によって、神と太い絆で結ばれていること、また日頃、先祖供養を欠かさず励行していることのお陰と感じ、神さまとご先祖さまに改めて、深く感謝を捧げた次第です。後日、不謹慎ながら講師の習性なのか、「いい講話の材料が手に入った」と、妻に聞いた事故の一部始終は以下の通りです。

 高速道路を100キロ前後のスピードで走行中、突然タイヤがパンクし、前輪をつなぐ棒状のシャフトが折れてしまった。当然、ハンドル操作は不能となり、車は激しく蛇行を始め、やがて左車輪が縁石に乗り上げ、車は大きく右に傾き、ひっくり返って止まった。その直前、後部座席に座っていた妻は、車を止めようと思い、「止まれ!」と心の中で強く念じたそうだ。次の瞬間、いつの間に車外に移動したのか、彼女は逆さまになった車の後方2〜3メートルの道路上で、我に返ったのである。本来ならば、シートベルトを装着していなかった妻の身体は急停止と同時に前方に飛び出すはずが、この時は後方の車外に、不可思議な力によって運ばれたようである。幸運は重なって、直前まで多くの車が走行していたにもかかわらず、事故直後は、数分間、後続車がなかったのである。(矢野淑恵談)

 このような事故は無いに越したことはないのですが、現象世界ではいろいろ、予期せぬ事が起こってきます。しかし、万一このような事故に遭遇しても、神さまの人類光明化運動に参加している私たちには、より高次元の世界から救いの手が差しのべられるのです。

 生長の家の人類光明化運動・国際平和信仰運動は、まさに私たちと霊界の高級霊との顕幽両界の協同運動なのです。

 生長の家の人類光明化運動には人間だけが参加しているのだと思うとまちがいでありまして、霊界における高級のスピリットが参加していて、霊界からこの光明化運動を護念(ごねん)しているのであります。(中略)
家族が生長の家信徒であったために、自動車に轢かれても怪我をしなかったなどというのは念のフィルムの世界では自動車に轢かれている光景が出来上がっている。それを、その終わりの一節の怪我をするところのフィルムの絵を高級霊の念波で修正されたのであります。
(『生命の實相』第21巻59頁)

 

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