生長の家福岡県教化部
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大光明
一番大切なこと

教化部長 矢野 俊一

  7月初旬に九州北部を襲った記録的な豪雨は、朝倉市、東峰村を中心に県内に甚大な被害をもたらしました。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 このように地球温暖化による気候変動によって、日本だけでなく世界各地で自然災害が頻発し年々巨大化する中、温暖化の原因となる「地下資源文明」から「地上資源文明」へと、方向転換を呼びかける生長の家はいま、重大な役割を果たしつつあります。

 このようなとき、私たち生長の家信徒にとって一番大切なこととは何でしょうか?
 亡き母が生前、よく話してくれました。「信仰は純粋で、一筋でなきゃいかん!」母は私に、みずからの行動で、現象の変化に心をとらわれることなく、一筋に信仰を生き抜くことを教えてくれました、そのお陰で私は、「生長の家大神―総裁・副総裁―御教。この3つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない」(『新菩薩は何を為すべきか』55頁)とのお言葉も、そのまま素直に信じて、「ハイ!」と受け取れるのです。

 谷口雅春先生はこのご文章の中で、総裁の位置につかれる方々は代々変わっていかれるが、「生長の家大神―総裁・副総裁―御教」という“御教えのパイプ”は、一貫して変わらないことを教えられ、そしてこのことを「生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない」と強調していらっしゃるのです。続いて先生は、「如何にその人が有力者であろうと長年光明化運動に献身して来ようと、素晴らしき体験をもつ指導者であろうと、断じてその人を中心にしてはならない」と述べられ、現象的にどんなに情熱があり話術が巧みな有力者であっても、「中心を自覚していない指導者に、決してついて行ってはならない」と、戒めておられるのです、これは肝に銘ずべきお言葉です。

 現在、生長の家が取り組んでいる運動は、村上和雄氏、宮脇昭氏、山本良一氏、島薗進氏など世界的な識者の協力と後押しも得て、その取り組みの輪は広がりつつあります。

 数年前の開所以来、「森の中のオフィス」には、立正校正会、金光教、解脱者、PL教を始め、64の宗教団体が加盟する新宗連から、時間と費用をかけて、はるばる見学に訪れ、その取り組みを絶讃し、自らもそれに続こうとしています。

 他宗の信徒さえ絶讃してやまない“自然と共に伸びる運動”。この運動に、これからも誇りを持って邁進いたしましょう。

 

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