≪入って良かった聖使命≫ 福岡教区信徒、誌友会全員で拡大していきましょう!
●久留米第三総連 草野支部 石橋 京子さんの喜びの報告です。
長男の結婚がなかなか決まらずにいたので、以前から半身さんを聖使命会に入会させていただいておりました。一昨年の9月、結婚式場とホテル主催の婚活お見合いイベントに参加し、そこで知り合った方とお付き合いが始まりました。そして、昨年2月にはお相手の方のご両親からの結婚承諾を得て、めでたく結婚の運びとなりました。主人と私はホッとしましたが、息子は40歳を過ぎていますので子どものことを考えていたところ、すぐに神の子さんを授かりました。早速、赤ちゃんを聖使命会に入会させていただきました。長女と次女には結婚して男の子が1人ずついますが、お互い2人目の神の子さんを願っていますので、長女赤ちゃん、次女赤ちゃんを聖使命会に入れました。娘たちには「ご先祖様に感謝して祈ってね」と、会った時にさりげなく伝えてみます。今は子供たちに生長の家の御教えのすばらしさを伝える機会と捉え、少しずつ伝えていきたいと考えています。ありがとうございます。
●嘉飯山総連 桂川支部 星野 多賀子さんの喜びの報告です。
今回、聖使命会に入会させていただいたのは主人の姉の子供たちです。この子たちの両親は60代で亡くなっており、主人がいつも気にかけていました。兄妹2人で住んでいて、もう1人の妹は結婚して北九州市に住んでいます。主人が亡くなり聖使命取扱報告書に昇天と記入した時、聖使命会に是非繋げたいと思いました。講習会開催時には、いつも参加してくれ、優しくて思いやりのある兄妹たちです。兄を亡くしている私を慕ってくれるのが何よりも嬉しいです。これからは、自分たちで会費を納めるように伝えていこうと思います。神様に護られ、素晴らしいご縁ができ、健康で明るい家庭を築いていくことを心から願っています。
直鞍総連・くらじ地区連・鞍手支部 篠森 和代さんの体験発表です。
近くの不動産会社の会長さんに普及誌を差し上げるようになって2年くらいになります。読んでくださっているようで、とても嬉しくなります。 何気なく普及誌の購読を軽い気持ちでお願いしましたら「はい、いいよ」と快くにこやかに即お返事を下さいましたことに感謝の気持ち一杯になりました。 代金も頂き、手続きもさせて頂きました。自分でも不思議なくらいに素直な気持ちでお願いできたことが嬉しくて感謝の気持ち一杯です。 これからもこの繋がりを大切にしていきたいと思います。
本部褒章・地方褒章受賞者への表彰状と高額献資者への感謝状が授与されました
3月9日、本部褒章受賞者、地方褒章受賞者への表彰状、教化部・ゆには練成道場へ昨年10万円を超える献資を下さった方への感謝状授与が行われました。
本部褒賞受賞者5名の名前が読み上げられ、西日本光輪賞を受賞した大塚正人さんと桝谷栄子さんがお1人ずつ登壇。谷口雅宣先生の名前が入った表彰状の文面が読み上げられ、記念品と併せお1人ずつ手渡されました。
地方褒章の表彰状授与にあたっては受賞者73名の名前が披露。代表の教樂木由信さん、副島慧巫子さん、2人同時に登壇頂き、教化部長の名前が入った表彰状に加え、記念品が授与されました。最後に高額献資者11名の名前が紹介され代表2名が登壇。感謝状と記念品が授与されました。表彰状・感謝状を受け取った皆さんは、今回の感激を胸に、なお一層の人類光明化・国際平和信仰運動への決意を新たにしました。
視聴後は教化部に集まった皆さんと地域環境保護を目的に会館周辺のクリーンウォーキングを実施。参加者は背中にSNIと大きな文字が入ったお揃いのジャンパーをまとい、地域社会への貢献活動を行いました。
宗教法人「生長の家」は、このたびの地震の被災者を支援するために、2024年1月18日から「令和6年(2024年)能登半島地震被災者支援募金」を実施しています。会員・信徒の皆様におかれましては、ウクライナ緊急支援募金にご協力をいただいているところですが、合わせて「令和6年(2024年)能登半島地震被災者支援募金」へのご協力をいただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。
・期 間:令和6年 (2024年) 1月18日〜5月31日
・教化部や一部の地方道場に「一般」と「信徒」の2種類の募金箱を設置いたします。
①
「一般支援募金」
送付先:日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」
② 「信徒支援募金」
送付先:被災教区の道場等施設修繕費に充当するほか、被災した聖使命会員への見舞金とします。
※なお、事態の緊急性を考慮し、宗教法人「生長の家」から、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」に対
して、300万円を先行して寄付しています。
・個人から本部(宗教法人「生長の家」)の指定口座への直接送金方法
ゆうちょ銀行の「払込取扱票(郵便振替用紙)」を用いて次の口座への送金手続きをお願いします。送金手数料のご
負担をお願いします。
①
「一般支援募金」と②「信徒支援募金」で口座が異なりますので、ご注意ください。
生長の家「令和6年(2024年)能登半島地震被災者支援募金」
受付口座(ゆうちょ銀行)
①
「令和6年(2024年)能登半島地震被災者支援募金・一般支援募金」
口座記号番号:00200-0-107762
口座名称(加入者名):
生長の家災害募金一般 宗教法人 生長の家
② 「令和6年(2024年)能登半島地震被災者支援募金・信徒支援募金」
口座記号番号:
00200-6-143010
口座名称(加入者名): 生長の家災害募金信徒 宗教法人 生長の家
・生長の家公式サイトに、クレジットカードによる決済が可能な「募金特設サイト」が開設されています。
神の子の皆様有難うございます。
令和6年2月の「ゆには悦びの一泊見真会」無事終わりました。有難うございました。
今回は20代の女性、30代の男性が参加されました。若い方の参加は道場の雰囲気を一気に若返らせました。お2人ともお母さんやお祖母さんをよく知っている人でした。
また1階のオープン食堂参加者が、窪田講師の案内でゆには見学に来られ、最後まで参加されました。同時開催の相乗効果ですね。尚、ゆには練成道場は浄めの場。廊下・ロビー・食堂は、小さい子達が裸足になったり寝転びます。衛生面の見地からスリッパ・上履きに履き替える事になりました。皆様気持ち良くご協力下さいまして有難うございました。
また、讃嘆の時間が大好評でした。讃嘆の言葉を言われたら、「ハイそうです。有難うございます」と、おうむ返しに繰り返します。全員、相手を変えながら何回も褒め合うので、とても心が晴れ晴れと良い気分になったと大変喜ばれました。体験談は毎回感動、感動です。厨房の美味しい美味しいお食事は皆さん1番喜ばれるところです。三好職員始め沢山のお手伝いの方々、本当に有難うございます。
2月18日朝の感謝行では久し振りに「奇跡の階段」をきれ〜いに掃除しました。「ありがとうございます。ありがとうございます。」と元気よく声を出しながら、何度も雑巾を洗い、ピカピカに拭き上げました。皆、有難くて有難くて胸がいっぱいになりました。幾度となく素晴らしい奇跡が起きた、ゆにはの奇跡の階段。何年振りでしょうか、しみじみと有難い感謝行でした。お天気が良ければ畑活動が出来るのではと思っています。神の子の皆様、また来月ゆにはでお目にかかりましょう。有難うございます。
いのちのゆには練成主任 桝谷栄子拝
先月、紹介した、おしゃべりサロンは毎週水曜日、Zoom・LINE・Facebookを使って開催されています。当日のZoom映像がFacebookプライベートグループ、PBS福岡※にアップされています。今回は実際の開催の様子を、お世話役の酒井幸江さん(PBS担当副会長)に紹介頂きました。
3月6日におしゃべりサロンはZoomで12名・LINEで4名・Facebookで9名の方にご参加いただけました。内容が素晴らしく、ご参加くださった皆さんの喜びがあふれて今まで続けてきて本当に良かったと思います。PBSメンバーがネットを通じて全国から集まり開催される生長の家ネットフォーラム研修版「PBS水曜日のおしゃべりサロン」は、動画視聴の前に「良いこと発表会」から始まります。お声を出して頂ける方に限りますが自己紹介と併せ、順番にPBS活動や信仰生活の喜びを聞かせて頂きます。
さらに生長の家HPで紹介されている谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の動画リンク集、Facebook生長の家登録ビデオのページ(本部指導講師による講話ビデオを視聴できるページ)にアップされたたくさんの動画の中から1本を選び、全員で視聴します。いずれの動画も生長の家の教えを誰にでも分かり易く紹介したビデオです。
この日は谷口純子先生の朗読ビデオ『夢の地平線』「夢の架け橋」を視聴しました。視聴した後は、動画を見た感想や気付きを自由に語り合います。そこではいのちがきらめく言葉が飛び交い、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
参加者の皆さんからの感想を紹介します。「夢を描いてその夢を実現し、幸せな人生を生きてきました。これからは自分が地球の為に何が出来るのかを考えます」「好奇心をもってワクワクしながら日々を生きます」「仕事にも成功し何不自由のない生活でしたが、生長の家の素晴らしさに目覚め講師として生きている今が最高に幸せです」
※Facebookプライベートグループ、PBS福岡は、ミニイベントの企画、ネットフォーラムの開催などPBS活動の交流を目的に設けています。投稿内容を閲覧するには時前の登録が必要です。教区の組織会員で、SNIオーガニック菜園部・SNIクラフト倶楽部・SNI自転車部に入部されている方、もしくは入部希望の方、または興味のある方を招待しています。
IT(主にスマートフォン)を活用した行事に多くの方が参加出来るよう、各地で勉強会を開催しています。
スマホ教室をお近くの公共施設で開催しませんか?
教化部から担当職員が出向きます。
お申し込みははこちらのページでアンケートにお答え頂くか、教化部事務局までご連絡ください。(TEL:092-921-1414)