生長の家福岡県教化部
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5月

副会長 畠山 美保子

 “世界の平和を願って”

  敬宮(としのみや)愛子様が学習院中等科の卒業文集に「世界の平和を願って」と題して書かれたご文章が新聞に掲載されました。私はそれを読んで驚きと感動で胸が一杯になりました。

  平成13年12月1日、総本山で研修会が開催されている時のことです、内親王様ご誕生の知らせが入り、会場は大興奮になりました。喜びの声と割れんばかりの拍手が起こったことを思い出します。あれから15年、愛子様のお姿は、映像で拝見することはありましたが、ご文章を拝見したのは初めてのことでした。

  愛子様は昨年5月、修学旅行で広島に行かれて、原爆ドー ムや平和祈念資料館をご覧になった時の衝撃を素直に綴られています。 原爆ドームを前にされて、なぜだかご自分がその場にいるように思われて、その時の人々の苦しみや無念さを感じとられています。原爆が沢山の命を奪ったことに対する怒りと悲しみ、そして被害に遇われた方々を思いやる気持ちが溢れています。その貴重な体験によって愛子様の意識が大きく変化したことを、ありのままに語られていました。

  その2週間後、オバマ大統領も広島を訪問され、平和への思いを込めて二羽の折り鶴をそっと置いていかれたように、愛子様達も皆で折った折り鶴を手向けられことから、皆の思いは一つであることに気づかされたそうです。

  「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだからと、被爆国に生まれた私たち日本人の使命を語ってある内容でした。 15才の方のご文章だろうかと驚きましたが、これは常に全世界の平和を祈って下さっているご皇室のあり方であること、改めて日本人としての幸せと、喜びに浸りました。

  いよいよ講習会が間近に迫ってまいりました。私達も国際平和信仰運動を目標に掲げるものとして、本気で真剣に、人々の幸せを祈りながら、講習会の推進に最後まで頑張りましょう。

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