生長の家福岡県教化部
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本当の信仰に目覚めて

三潴単位青年会 古川 聖子さん

 ■ 理想と現実   

 ありがとうございます。私は三潴郡大木町の古川聖子です。
私は両親から生長の家の教えを伝えられました。
幼い頃から小学生練成会に行ったり、自宅で生長の家の「誌友会」が開かれていましたので、生長の家のお話を聞きながら育ちました。子ども心に、「生長の家ってすごいんだな」と感動していました。
 やがて社会人になり、生長の家の青年会に入り、生長の家の教えを勉強するようになりました。青年会では、日本国の素晴らしさ、先祖供養の大切さ、親への感謝、女性の生きがい等を学びました。
 そして28歳の時に結婚しました。私は独身の時に学んだことを生かして、素晴らしい家庭を築いていくんだという夢を持っていました。ところが、結婚した主人は宗教に対して、偏見を持っていましたので、「生長の家には行くな。」と言われました。結婚当初、慣れない土地に引っ越した私は、親しい友達もなく、その上、主人の帰りがいつも遅かったので、一人で心細く思っていました。
 そんな中、私は男の子を授かりました。初めての子育てで、嬉しさ半面、不安一杯でした。「これではいけない!」と思い、主人に内緒で、近くの生長の家の「母親教室」に参加するようになりました。
 そこで主人のことを話すと、講師の先生からは、「ご主人はきっと生長の家の素晴らしさに気付かれ、理解される日が来ますよ」とやさしく励まされましたが、私はまだ、その日が来るなんて信じられませんでした。2年後、今度は女の子を授かりました。幼い二人を抱えて母親教室に通うのは大変でしたが、皆さんがとてもあたたかく迎えてくださり、毎月通うのが唯一の楽しみでした。しかし、主人にはずっと内緒のままでした。


 ■ 義父の死と本気の信仰への目覚め   

 数年後、体調が悪かった主人の父が突然、亡くなりました。
私がもっと生長の家の教えを勉強して、父に伝えていたら、病気することもなかったのにと自分を責めました。その頃の私は、何か困ったことがある時だけ、生長の家を頼って相談する、そんな求めるだけの信仰でした。父の死は、それは本当の信仰ではない、と気付かされるきっかけになりました。
 それからは心機一転! 素晴らしい教えをたくさんの方に伝えようと思い、自宅で、青年会の「ヤングミセスの集い」を開いたり、毎朝、神想観のお祈りや、先祖供養のため、仏前で聖経をあげることにしました。
 最初は、仏壇に向かって「お父さん、すみませんでした」という懺悔だけでしたが、次第に「お父さん、ありがとうございます」という感謝の気持ちが伝えられるようになりました。このころからです。家族の中に、大きな変化が起こり始めました。
 知らないうちに、主人が仏壇に手を合わせるようになり、何と子ども達まで、仏壇に手を合わせるようになったのです。


 ■ 自分が変われば世界が変わる   

 長男は、「将来は、警察官になりたい。」と、自ら進んで剣道を習い始めました。
長女は、自ら進んで習字の練習に取り組み、習字大会でたくさんの賞をとり、時々、普及誌『白鳩』にも作品が掲載されています。
 子ども達は、賞を取るたび、真っ先に仏壇に行き、おじいちゃんに報告しています。
生長の家では「肉体の死を超えて、魂は生き通しである」と教えられていますが、父が今も、霊界から私たちを見守っているのを強く感じます。
 主人もまた、最近は、人が変わったようになり、夫婦で生長の家の話ができるようになりました。今では、私の勉強会での話を聞くのが楽しみだと言っています。
 そして、特に嬉しかったのは、今年の7月、あれ程、宗教嫌いだった主人が練成会に参加してくれたのです!! その時、夫婦で向かい合って拝み合い、感謝し合う行がありました。
 行の後、主人は、「当たり前と思って生活してきたが、人間は“生きている”のではなく、“生かされているのだ”と気付かされてもらった」と、とても感動していました。
 主人からは「相手は自分の鏡であり、自分が変われば相手が変わる」ということを教えられました。
 私はいま、素晴らしい主人と、私を選んで生まれてきてくれた2人の子に心から感謝しています!
 そして今、私は、子供たち次世代にとって“喫緊の課題”である「地球環境問題」や世界平和につながる生き方を、より多くの方に知ってもらいたいと思い、「普及誌を配る愛行」を行っています。
 これからも、自分の幸せだけに満足することなく、多くの方々の幸せを願いながら、このみ教えを伝えてまいります。ありがとうございます!


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