教化部の玄関に植栽

令和3年 花言葉の想いとともにウンベラータの葉が生き生きと育っています


 梅雨の間に大阪教化部では職員一同で、観葉植物の「ウンベラータ」の挿し木に挑戦しました。
 2本の苗木からなんと40本の苗木となり、見事に大きくなりました。
 花言葉は「永遠の幸せ」です。全世界の平安と幸せをお祈り致します。
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今年も教化部玄関に美しい花々が咲いてくれました


 平成29年4月ビルの谷間、大阪教化部のブロック塀に寄り添うように、今年初めて可愛いハナミズキの花が咲いている事に気がつきました。いつも、足元のヤマブキの満開の花に気を取られていましたが、心が癒される瞬間でした。昨年は咲きませんでしたので今年6個咲いてくれてうれしい限りです。 

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教化部玄関に咲く美しい花々


  平成28年6月、玄関右手の小さな花壇は、生き生きと枝葉をのばし、夏の訪れを知らせてくれています。 
玄関の山吹が季節はずれに咲いてくれています。教化部に訪れる方々の為に咲いてくれてる様で、激しい連日の雨にも負けずがんばって咲いてくれていたので嬉しかったです。
教化部へ訪れて来られた際には、ちょっと足を止めて見てあげて下さい。

 

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教化部玄関にヤマブキとジュンベリーが咲きました。

 

 平成28年4月、教化部玄関右手の小さな花壇では、黄色いかわいい、ヤマブキの花が沢山咲きました。このヤマブキは、昨年(平成27年5月)のゴールデンウイーク明けに植栽したものです(下段記事参照)。1年間、大切に育ててきた樹木がたくさんの花を咲かせてくれるのは、本当に大きな喜びです。いのちの素晴らしさをあらためて感じさせてくれます。
 本館左手には、ジュンべリーの白い花もきれいに咲き、季節の代わりを嬉しく感じさせてくれると供に、自然は「忙しいから今年は咲かせるのを忘れていた」などと言い訳もせず、精一杯、花を咲かせているのを見て、自分たちもそうありたいと感じます、また、サツキ達もたくさんつぼみを膨らませ、開花の時を迎えようしていて、楽しみです。

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教化部玄関の植栽の沈丁花が咲きました。

 

  平成28年の2月ごろから赤くかわいいつぼみが膨らみ始め、毎日の水やりが楽しみになって来ました。
 3月に入り、離れてた所からでもいい香がするくらい花が咲きました。真っ赤なつぼみから真っ白なかわいい花が咲き、教化部に来られる方を楽しませてくれています。

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教化部玄関の植栽のヤマブキの花が咲きました。

 

 平成27年7月31日(金)、女子職員が、玄関の植栽に、毎日の朝の水やりをしていますと、黄色い一輪のヤマブキの花が咲いているのを発見致しました。普通は、4月〜4月末くらいまでに咲くはずのヤマブキの花ですが、毎日愛をもって、褒め讃えての真心の水やりに応えて下さったのでしょうか。花を咲かせてくれました。ジンチョウゲの新芽もたくさん芽吹いて来ております。

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教化部の玄関に世界平和祈念の象徴であるハナミズキを植えました。

 

ゴールデンウィーク明けに、北側一面に植栽されている「アオキ」の手入れを行い、枯れた葉や黄色く変色している葉を1枚1枚ていねいに取り除きました。また、会館周辺と屋上のヒラドツツジの枯れた花柄もつみとることにより、会館の植物の姿が生き生きとして参りました。

また、この度は、信徒の皆様をお迎えする、玄関の右手、花壇に、ハナミズキ、ジンチョウゲ、ヤマブキの3種類の花木を植栽いたしました。3種類とも開花は来春ですが、かわいい美しい花を楽しんで頂きたいと今から毎日楽しみにしています。大切にお世話させて頂いて、立派な花壇となるよう育んでいきたいと思います。

植えてくださった、聖使命会員で(株)東樹園の阪上賢一・章子夫妻からは、“ゆっくりと豊かに伸びる花木たちです。今はまだ枝振りも控えめですが、毎年、花も増えて、必ず、美しい花壇になっていくと思います。”とコメントいただきました。

生き生きとした生き物の「いのち」を感じつつ、感謝の想いで、自然と共に伸びる運動を推進して参ります。

※植栽作業のあと残土がありましたが、堆肥作りに活用させていただきます。