特志会員喜びの声 第8弾

 もっと多くの人々に聖使命会の功徳を伝えよう!! 特志会員は素晴らしい!!

 祈りと聖使命特志会員により、職場を与えられて

牧野相愛会
長部 彰弘
合掌、私は、4月末に定年退職した後、ハローワークで求職をしておりました。その時「新天地」の久利 修・教化部長の『朝目覚めた時は、「私は神の子完全円満、これから毎日あらゆる点で一層よくなる必ずよくなる」という祈りを20回すると、人生が良くなる』という御文章が目に止まり、すぐに始めました。
また、神想観で、まわりの全ての人を祝福することは、従来から行っていました。
6月になって、前の勤務先の仕事である防災業務を生かせる求人があり、応募。書類選考で通り、面接はなんと参加中の6月の大阪練成会最終日でした。

面接官の方も祝福しながら面接を受けると、当日内定の連絡があり、7月から働く事になりました。これほどスムーズに職が与えられたのも、生長の家の御教えである祈りと、また聖使命特志会員へ長年入会していたお蔭と存じます。これからもこのみ教えの素晴らしさを、多くの方にお伝えしたいと決意します。本当に、ありがとうございました。  再拝


 聖使命会特志会員の素晴らしさ

茨木相愛会
長田 敏
住まいのリフォームを中心とした仕事を営んでいますが、平成5年に特志会員に入らせて頂きました。私の愛読書『無限供給の鍵』には、神が無限供給の源であること、そして繁栄への道として什一献金を行うことの大切さが説かれています。私は、聖使命会員(特志会員)になることで、神様との繋がりを一層強くし、報恩感謝の生活が送れるように念願して参りました。
最近仕事をしていまして、不思議に感じるのは、必要に応じて希望する仕事が与えられていることです。
例えば、耐震補強の仕事がしたいと思えば、立て続けに纏まった工事量の仕事が与えられ、しかもその仕事に精通した職人が現れて、スムースに作業がはかどったり、またお客様から最初の工事金額と同じくらいの追加工事を頂いたり、翌月入金予定の工事費を1ヶ月早く振り込んで頂いたり、正直少し、出来すぎと思うくらいの事が起き、本当に有り難く感謝の気持ちで一杯です。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、喜びの気持ち一杯で特志会員を続けさせて頂きます 。 再拝