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文字列検索 [自然と共に生きよう]:32件

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【No.1 ~ No.20】 / 1 2次の20件      


(書籍)

◆ No.1 “新しい文明”を築くために3 手づくりが世界を救う <宗教法人「生長の家」(SNIクラフト倶楽部)(編)>

製品コード:102503
(発刊日:20220401)【 1,000 円】
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(書籍)

◆ No.2 “新しい文明”を築くために2 食卓から未来を変える <宗教法人「生長の家」(SNIオーガニック菜園部)(編)>

製品コード:102502
(発刊日:20201220)【 1,000 円】
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(書籍)

◆ No.3 “新しい文明”を築くために1 自転車から平和を <宗教法人「生長の家」(SNI自転車部)(編)>

製品コード:102501
(発刊日:20191220)【 1,000 円】
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(書籍)

◆ No.4 おいしいノーミート 四季の恵み弁当 <谷口純子(著)>

製品コード:105267
(発刊日:20120401)【 1,047 円】
........ 肉なしでいける!! お弁当レシピ集誕生!季節の食材を生かした、「ノーミート」弁当レシピ40選!日々をわくわく生きる著者の暮らしをエッセイと写真で紹介。本書は、著者のブログ「恵味な日々」の記事をもとにした、ノーミート弁当のレシピ集です。




(書籍)

◆ No.5 次世代への決断-宗教者が“脱原発”を決めた理由 <谷口雅宣(著)>

製品コード:105907
(発刊日:20120301)【 1,676 円】
........ 地球温暖化、気候変動、放射能汚染の根因は人類の欲望にある――次世代のために自然と調和した文明を構築するための道を示す希望の書。




(書籍)

◆ No.6 “森の中”へ行く-人と自然の調和のために生長の家が考えたこと <谷口雅宣(著) 谷口純子(著)>

製品コード:105906
(発刊日:20101007)【 1,047 円】
........ 大都会から離れて、あえて“森の中”へと移る理由は何なのか。本書は、気候変動問題、エネルギー問題、生物多様性の問題、地方の過疎化の問題など、現代文明が生み出した様々な問題の克服を目指して、自然との共生に大きく踏み出した生長の家の真意を、インタビュー、講演録、エッセイなどによって分かりやすく解説。「なぜ“森の中”なのか?」という疑問に応え、21世紀の人類が築いてゆくべき文明のあり方を示した注目の書!




(書籍)

◆ No.7 パクス・ガイアへの道-地球と人間の新たな物語 <トマス・ベリー(著) メアリー・エヴリン・タッカー(編)/浅田仁子(訳)>

製品コード:101557
(発刊日:20100117)【 1,781 円】
........ 21世紀の人間の役割を宇宙的規模で考える。文化史、科学史、比較宗教学における該博な知識で知られる米国の長老格の学者トマス・ベリーの、環境問題に関する論文と講演録からなるエッセイ集。本書はおもに3つのテーマから成り立っています。エコロジーを支える思想的基盤を知りたい方にとっては必読書と言えるでしょう。




(書籍)

◆ No.8 自然への介入はどこまで許されるか-事例で学ぶ環境倫理 <クリスティン・E・グドーフ(著) ジェイムズ・E・ハッチンソン(著)/千代美樹(訳)>

製品コード:101556
(発刊日:20080623)【 2,409 円】
........ 人類はこれまで自然を自己中心的に利用し、搾取してきました。しかし、公害、多くの生物種の絶滅、地球温暖化といった諸問題の発生によって、もはや考えなしに「自然への介入」を続けることは、不可能であるばかりか非倫理的行為と見なされるようになっています。  では、環境に対して、わたしたちは何をすべきで何をすべきでないのか。自然保護は絶対的正義のように見えますが、自然保護によって利益を奪われる人もいます。生態系と人間社会との間の境界線は、自明なようでいて常に揺らいでいます。  本書は、世界各地で起こっている環境問題から12の典型的な事例を取り出し、当事者の立場で具体的に考え、議論することを通して、自然に対する意識と態度、すなわち「環境倫理」を培おうとするものです。安易な答えはありません。私たち一人ひとりが、これから創り上げていくのです。本書が生態系と生活のバランスを考える一助となれば幸いです。




(書籍)

◆ No.9 もの思う鳥たち-鳥類の知られざる人間性 <セオドア・ゼノフォン・バーバー(著) 笠原敏雄(訳)>

製品コード:101555
(発刊日:20080602)【 2,096 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ ●ここまで解明されてきた、鳥たちの心の世界。鳥たちはこんなに人間に近い「心」をもっていた!鳥たち同士の、そして人間との多くの感動的なエピソード、人間に劣らない言葉・音楽・問題解決での驚くべき知能の例を数多く紹介。すべての読者が鳥たちとの友情を結びたくなる、鳥たちのいのちへの畏敬の念と愛情に満ちた名著。人間と鳥との新しい関係が、この一冊から始まります。




(書籍)

◆ No.10 地球を冷ませ!-私たちの世界が燃えつきる前に- <ジョージ・モンビオ(著) 柴田譲治(訳)>

製品コード:101554
(発刊日:20071129)【 2,096 円】
........ ●英国ベストセラー、世界14カ国で出版決定!地球温暖化を本気で止める、二酸化炭素「90%オフ」社会への道を示した野心作。 世界屈指の環境ジャーナリスト・環境活動家による、「地球を冷ます」 大提言!地球温暖化が産業革命時代の平均気温から2℃(現在の時点からあと 1.4度)進むだけで、人間社会は終末を迎える?それを防ぐ唯一の道は、「2030年までに二酸化炭素排出を 90%削減(!)」するしかない。豊富な科学知識と信頼できる情報に基づき、地球温暖化を阻止できる新しい社会のモデルを、住宅での省エネ・電力・交通・ショッピング・建設業などの各分野で提案。私たちの文明を壊さずに「本気で」地球を冷ますための、現在もっとも先端的な「カーボンレス世界」へのマスタープランの全貌、待望の邦訳!




(書籍)

◆ No.11 昆虫 この小さきものたちの声-虫への愛、地球への愛- <ジョアン・エリザベス・ローク(著) 甲斐理恵子(訳)>

製品コード:101553
(発刊日:20071022)【 2,096 円】
........ 生態系の中で不可欠な存在であるにもかかわらず、虫嫌いの人は大勢います。しかし、虫への嫌悪感や敵対心は人間の本能ではありません。虫嫌いは近代人の歪んだ心理の投影であり、文化的偏見なのだ、と著者は言います。 その証拠に、子供は平気で虫にさわるし、虫に、それもいわゆる「害虫」に尊敬と愛を抱く文化は古来数多く存在します。 ハエ、蚊、ゴキブリ、蜂、アリなど身近な昆虫を中心に、その生態、古今東西の虫に関する文化、人間との関係、さらには虫たちとのコミュニケーションの可能性まで語られた本書を読めば、虫に対する考えが180度変わること、請け合いです。




(書籍)

◆ No.12 異常気象は家庭から始まる-脱・温暖化のライフスタイル <デイヴ・レイ(著)/日向やよい(訳)>

製品コード:101552
(発刊日:20070519)【 1,676 円】
........ 地球温暖化による異常気象は、21世紀の人類に対する最大の脅威のひとつと考えられています。ただ酷暑・暖冬になるだけでなく、その影響は、海岸線や島の水没、熱波、ハリケーン、干ばつ、洪水、その結果としての伝染病の蔓延、飢餓、居住地からの立ち退きなど、私たちの生存の基盤を揺るがすものになるのです。  政府や産業界がぐずぐずしている間に、それぞれの家庭での努力によって二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガス排出を60%削減することが可能である、と気象学者である著者のデイヴ・レイは言います。




(書籍)

◆ No.13 わたしが肉食をやめた理由 -いのちと環境ライブラリー- <ジョン・ティルストン(著)/小川昭子(訳)>

製品コード:101551
(発刊日:20070318)【 1,320 円】
........ 「ねえママ、これは牛さんのどこのお肉?」食卓で子供の発するそんな疑問からベジタリアンになった妻を見て、バーベキュー文化の中で育った著者もやがて同じ道を選び取るようになります。ベジタリアンになっ た著者がまず気づいたのは、非ベジタリアンの人びとから向けられる好奇心、そして怒りの感情でした。肉食はどうやら感情と密接に結びついているらしいのです。  そんな彼らを前に、ディナーパーティーの席で、自分が菜食主義になった理由をうまく説明したい。そうした動機からフリーランスの経済ジャーナリストである著者は、ベジタリアンであることの意義を探求する道へと乗り出します。  自らの「転向」のプロセスから、環境問題、食糧問題、健康への影響、動物を殺すことにまつわる倫理的問題まで、声高な正義感からではなく、体験と客観的な数字に基づいて平易に綴られた異色のエッセイ。  お肉大好きな人も、ぜひご一読を。




(書籍)

◆ No.14 秘境 <谷口雅宣(著)>

製品コード:105253
(発刊日:20061118)【 1,466 円】
........ 森にひとり棲むその少女は、ひとりの新聞記者の人生を変えた――人と自然の未来を問いかける、感動のエコロジー小説!「光の泉」2003年10月号から2005年8月号に大好評連載の長編小説を大幅改稿し、新たに書き下ろし最終章を加えた完全版、待望の単行本化なる!




(書籍)

◆ No.15 生命操作は人を幸せにするのか-蝕まれる人間の未来 <レオン・R・カス(著)/堤理華(訳)>

製品コード:108145
(発刊日:20050415)【 2,724 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ 生命科学の力で自己を作り変えた人間の未来はどうなるのか? 米大統領生命倫理委員会のトップによる、迫りくる「人間の終わり」への警鐘。●科学やテクノロジーに依存し、「自由」と「権利」の名のもとに遺伝子・生殖細胞・身体の改変や、不死までも求め始めた人類。その先に待っているのは本当に「すばらしい新世界」なのか? 米大統領生命倫理委員会を率いる著者による、「人間が人間でいられる未来」を守るための勇気ある提言の数々。




(書籍)

◆ No.16 遺伝子組み換え作物が世界を支配する <ビル・ランブレクト(著)/柴田譲治(訳)>

製品コード:108142
(発刊日:20041213)【 2,409 円】
........ ○食の福音か、災厄の始まりか?――知らない間に変容しつつある農業と食を、気鋭のジャーナリストが世界各地に取材。*遺伝子組み換え作物(GMO)は誰が、どのように開発したのか?*GMOは世界の農業と食をどう変えたのか?*なぜアメリカはGMOを推進し、ヨーロッパは反対しているのか?*そもそも人体や環境に影響はないのか?。本書はそうした遺伝子テクノロジーの農業利用の実態およびその社会的影響を、科学、政治、経済、文化、倫理等、さまざまな観点から多角的にとらえた出色のドキュメンタリーです。




(書籍)

◆ No.17 消費伝染病「アフルエンザ」-なぜそんなに「物」を買うのか- <ジョン・デ・グラーフ(著) デイヴィッド・ワン(著) トーマス・H・ネイラー(著)/上原ゆうこ(訳)>

製品コード:108141
(発刊日:20041125)【 2,096 円】
........ 大量消費社会はもうすぐ破綻する――アメリカ発、世界に蔓延する「ショッピング最優先社会」の病理とは?アフルエンス(豊かさ、裕福さ)+インフルエンザ=アフルエンザ(豊かさ病)――私たちの心をむしばみ、コミュニティを崩壊させ、地球の資源を食い尽くす、強迫的な消費病「アフルエンザ」の驚くべき実態とは? そしてその処方箋は?買い物依存症のあなたや、あなたの家族も、「アフルエンザ」にすでに感染しているかも……。




(書籍)

◆ No.18 あなたもできるエコライフ2 <生長の家本部ISO事務局(監修) 南野ゆうり(著)>

製品コード:106393
(発刊日:20040830)【 524 円】
........ 「あなたの愛で自然を守ろう」ということで生長の家では環境保全運動を教団を上げて実践しています。本書はその実践のための参考書の2冊目。誰でもすぐできるエコライフの例をイラストをまじえながら紹介しています。海や山のゴミ拾い、衣類や大型ゴミのリサイクル、米のとぎ汁で家がきれいになる、スローライフのすすめ、太陽光発電の取り組みなど、全十二話。また各章ごとに「豆知識」として環境問題のポイントをまとめてあるので環境問題を理解する助けにもなります。昨日まで無意識に使い捨てしていたスーパーの袋やお米のとぎ汁…など、もう捨てるのはやめて環境のことを考えた生活に変えていきませんか。 孫の時代がすばらしい地球環境の中で生活できるよう今日からエコライフを始めましょう。




(書籍)

◆ No.19 私の牛がハンバ-ガ-になるまで -牛肉と食文化をめぐる、ある真実の物語- <ピーター・ローベンハイム(著)/石井礼子(訳)>

製品コード:108139
(発刊日:20040525)【 2,200 円】
........ 人はなぜ、「牛」を食べるのか――アメリカの片田舎で起こった、牛と人との感動のストーリー。「牛はどうやってハンバーガーになるのか」その現実のすがたを本に書こうと、一人のジャーナリストが自ら子牛を買い、誕生から解体までの現場を追いはじめる。しかしいつの間にか、彼はその子牛たちに愛情を抱いてしまった……。牛たちが「肉」になる以外の道はあるのか? そして彼の最後の決断とは?読者に「生き物を食べること」とは何かを問いかける、一人の男と2頭の牛たちの2年にわたる物語。




(書籍)

◆ No.20 一番大切なもの <谷口清超(著)>

製品コード:105237
(発刊日:20040415)【 1,265 円】
........ 自分たちを生かす自然の偉大さに目覚めること、この世(地球)のあらゆる物にかけがえのない価値があること、世界は本来一つの命につながる共同体であること、金・名誉・欲望を超えた価値に目覚めることの大切さなど、人類がこれからも永く地球とともに繁栄し続けるための物の見方、人生観、世界観をわかりやすく提示。本書を読めば、地球環境問題を克服するために、一人ひとりが為すべきことが見えてくる。




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