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いのちの環 表紙
2011年4月

いのちの環  No. 13

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.13(2011年4月) 360
(税・送料込)


特集 四無量心を行じる
人々の苦しみや、悲しみを取り除き、人々の喜びを共によろこび、執着を去ってただひたすら愛を与える心。それを慈・悲・喜・捨の心、「四無量心」と呼びます。人や自然に対して、四無量心を行じる人は、みな、輝いています。

・ルポ1
お年寄り、子どもたちの喜びを自分の喜びとして

社会福祉士をしている。地域の高齢者と、適切な情報――機関――人への橋渡し役として、また生長の家の子どもたちのお世話を通して、人々に愛を与えている。「前向きに努力しようと思えるのは、生長の家の『人間・神の子』の教えがあるからです。生長の家の教えが仕事の糧になっています」と語る。

・ルポ2
植木職人として、庭木と自然の森に愛情を注ぐ

52歳の時、大手企業の社員から植木職人に転職し、生長の家の信仰を支えに懸命に働いてきた。現在、庭をデザインする「エクステリアプランナー」(一級)及びCAD(コンピューターを用いた設計技術)の資格取得を目指して勉強中で、最近は、庭木に限らず、自然の森に愛情を注ぐことの大切さを強く思うようになってきたという。


食糧危機への処方箋
谷口雅宣(生長の家総裁)

全身に感謝しよう
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 慈悲喜捨の四無量心を完成する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
●自然の声を聴く 建設業から環境創造企業へ(1)
野内川にイワナ放流、自然農園も
●信仰エッセイ
大海原で出合った人間神の子の教え
新連載 ●悠々味読
輝く風景は今ここに
新連載 ●Green Bookmark
山川草木国土悉皆成仏(1)
●連載 生命倫理を考える
キメラの誕生について
●私のターニングポイント
「妻の病気を通して、感謝の大切さが分かりました」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「高齢の上、一人暮らしで孤独な日々。将来が不安です」
●与えるよろこび
植樹を通し、自然との一体感が深まる
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
感謝の教えで執着や迷いから解放され(後篇) (ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
その他の雑誌

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地球を愛する心美人たちへ



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