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いのちの環 表紙
2013年3月

いのちの環  No. 36

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.36 (2013年3月) 360
(税・送料込)

特集 いのちを開く環境教育
物質的な豊かさに恵まれた現代の子どもたち──。しかしその一方で、いじめや引きこもりなど、心の貧しさが原因と思われる問題が後を絶ちません。本当の心の豊かさは、自然の恵みに感謝し、自然と共に生きることから生まれます。

・ルポルタージュ1
環境教育の鍵は日時計主義にあり

「30年の教員生活では、生徒の神性を認め、引き出す生長の家の教育を心がけてきました」と語る。また、 「自然と共生することの大切さ」を生徒たちに伝え、メカトロ同好会の顧問になってからは部員に環境保全の重要性を訴えてきた。環境甲子園に出品した作品が、商工会議所が主管する「高校生ビジネスコンテスト」でグランプリに輝いた。

・ルポルタージュ2
自然と触れ合い大人も子供も心豊かに

幼児や小学児童を対象にした生長の家の学びの場である生命学園の園長と副園長を務めるご夫妻。すべてに感謝できる子供、神想観がきちんとできる子供を育てたいと念願し、指導に努めているが、最近、特に力を入れているのは、自然に親しみ、感謝する心を育むこと、と語る。


「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 芸術・自然・唯一の心
谷口雅春(生長の家創始者)

愛は美しく装う
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
色鉛筆で描くいのちの輝き
●信仰随想
忘れられない二つの出来事
●連載 コラム 悠々味読(23)
“1万時間”の法則!?
●連載 Green Bookmark
豊かな人たち
●生命讃歌 いのちの尊さを考える
急性白血病、余命3ヵ月の宣告から見えてきたもの(2)
●“森の中のオフィス”実現までの歩み(12)
森から情報を発信するメディアセンター
●私のターニングポイント
「失明しても、わが子の無限の可能性を信じ続けました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「家に寄りつかない子供。やりきれない気持ちになります。」
●与えるよろこび
楽しみながら、人に喜ばれる事を実践
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
必要なものは与えられる(カナダ)
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉(12)
●マイタウン、マイファミリー
重化学工場の町で自然と共に生きる(大分県大分市)
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