人は、なんのために祈るのでしょうか。神様に願いを叶えてもらうためでしょうか。それとも、苦難や困難から救ってもらうためでしょうか。生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」を通して、本当の祈りとは何か、体感してみませんか。

・ルポルタージュ１
完全な実在の世界を心に描く神想観で、苦境を乗り越える

・ルポルタージュ２
毎朝の祈りで、「私のいのちは神様と一つ」との信仰を深める

・神想観を実修するために

---

谷口雅宣（生長の家総裁）


谷口雅春（生長の家創始者）


谷口清超（前生長の家総裁）

---

●美のステージ
健常者と同じことができる喜びをトランペットに込めて
●私のこの一冊
『新版　人生を支配する先祖供養』
●匿名体験手記
父の蒸発と母の死──。自らの精神病を信仰で克服する
●信仰随想
失恋の痛手や人間関係の悩みを生長の家の教えで乗り越える
●コラム 悠々味読(122)
散歩や自転車漕ぎが健康増進、ひらめきを生む
●くらしの手しごと　今あるもので(10)
「暮らしのはりこ」
●特集(2)　困難が力を引き出す　私のターニングポイント
「いくつもの挫折の経験があったからこそ、今の私があるんです」
●広げよう、いのちの環
全ての人は神様、ご先祖様が差し向けてくれた救いのみ手(3)
（ブラジル、リオ・グランデ・ド・スール州パッソ・フンド市）
●一瞬の出合いを求めて(15)
日本で最大の約1万羽が渡来する鹿児島県出水市のツルの群れ
●Ｑ＆Ａ誌上カウンセリング
Q1 夫のモラハラに耐えかねて
Q2 たった一人の弟が孤独死
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは？
●人生の光となった言葉(65)
「自己が変れば世界が変る」