製品カタログ   ご要望・ご質問   リンク   サイトマップ
製品検索
最新号 ...|.. いのちの環 ...|.. 白鳩 ...|.. 日時計24 ...|.. 次号
いのちの環 表紙
2023年1月号
いのちの環  No. 154

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.154 (2023年1月号) 352
(税・送料込)

特集 奈良の大仏とその時代

奈良時代、聖武天皇によって造られ、1200年以上にわたって人々に崇敬されてきた奈良 東大寺の大仏(盧舎那仏)──。奈良の大仏は、どのような考え方に基づき、どのような過程で造られたのか、そして、仏像のなかで特に人気が高い興福寺の阿修羅像と光明皇后の関係、当時行われた疫病対策などについて、帝塚山大学客員教授に聞きました。

・インタビュー
「動植ことごとく栄えむとす」という願いによって造られた大仏


神の絶対の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

魂の故郷へ行こう
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
形式にとらわれず思うままに水墨画を描く
●コラム 悠々味読(143)
生活に彩りを添える細やかな日々の工夫
●私のこの一冊
『46億年のいのち』
●生長の家の教えを学びましょう
「人間関係に調和をもたらす『赦し』とは」
●匿名体験手記
理不尽と思えた上司に感謝し続けたとき、穏やかな上司へと変わった
●信仰随想
両親と夫に感謝して、うつの症状が消える
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(31)
「発泡トレーのスタンプ」
●特集(2) われわれは常に神に導かれている 私のターニングポイント
「『神に導かれていた人生だった』と確信し、本当の幸せに気づく」
●広げよう、いのちの環
アーティストとして活躍するその最中に肝硬変を患う(1)
(ブラジル、サンパウロ州オザスコ市)
●一瞬の出合いを求めて(36・最終回)
満天の星に流れ星マジックアワーに射す美しい光
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 2人目の子を産む気になれません
Q2 失語症の祖父と心を通わせたい
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(86)
「吾々は神によって生まれたのである」

その他の月刊誌
白鳩
白鳩
地球を愛する心美人たちへ
日時計24
日時計24
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

月刊誌『いのちの環』No.154(2023年1月号)で紹介された主な製品