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いのちの環 表紙

2023年3月号

いのちの環No.156

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.156 (2023年3月号) 352
(税・送料込)
特集 サステイナブルに暮らしたい

できるだけごみを出さず、プラスチックも使わない、余計なものを買わず、あるものでまかなう、ローカル消費、フードマイレージに配慮する──そんなサステイナブル(持続可能)な暮らしを心がけている翻訳家に、地球とつながる生き方について聞きました。

・インタビュー
ひとりの小さなアクションが地球を救う大きなパワーになる



今ここに無限のを自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

取越苦労をするな
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
信仰とバイオリンは、車の両輪のようなもの
●コラム 悠々味読(145)
イメージの大きな力『日時計日記』活用の勧め
●私のこの一冊
『新選 谷口雅春法話集5 光明道中記』
●生長の家の教えを学びましょう
「仕事をなくした時、どうしたらいいか」
●匿名体験手記
母親が遺した信仰に触れ、関係を断っていた両親に感謝できた
●信仰随想
病床で聴いた祖母の声が信仰に導いてくれた
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(33)
「笑うタペストリー」
●特集(2) いのちは永遠生き通し 私のターニングポイント
「夫婦力を合わせ、信仰の力で借金苦を乗り越える」
●マイギャラリー 絵と人生
藁帽子を被り、厳しい冬を生き抜く石光寺の「寒牡丹」
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 親を困らせる息子
Q2 音信不通の父と会うべきか ?
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(88)
「私は神の子、これから毎日、あらゆる点に一層良くなる」

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地球を愛する心美人たちへ
日時計24
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U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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