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“日時計主義”が生長の家の信仰生活の原点である

日時計主義とは何か?



その他製品

 
 
日時計日記 2026年版
 

谷口純子(監修)
about

 


定価 1,100円 (本体 1,000円+税)

▽B6判/上・下巻セット/紙ケース入り/年間予定表・しおり付き
ISBN978-4-531-09065-5
初版発行 2025年9月
生長の家刊/日本教文社発売

数量

【内容紹介】

☆『日時計日記 2025年版(下)』はこちらへ

太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。
そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するために製作された日記帳が『日時計日記』です。
日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。
2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。

各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書から抜粋した言葉を掲載しています。
また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。

2026年版の特徴は3つあります。
1つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていることです。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。
2つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができることです。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。
3つ目は、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページがあることです。忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。

2026年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・高橋三千男さんが描いたもので、草花や木の実、動物などをモチーフにカラフルな表現で「自然と暮らしの共生」をテーマに描かれています。
日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。





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【月ごとのページ】                【日ごとのページ】

     

【年間予定表】



【倫理的な暮らし方をイメージしたマーク】



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