【 人物紹介 】

原田 広美(はらだ ひろみ)
国学院大学文学部卒。学生時代より心身の解放に関心を持つ。その後、高等学校国語科教員として8年間勤務。その傍ら、リッキー・リビングストンによる夢を用いたゲシュタルト療法のトレーニングを始めとして、セラピー、ボディーワーク、心の癒しなどをさまざまに探究。後にローリー・ライダーの下で、ブレス・インテグレーションの国際ライセンスを取得。「まどか研究所」を夫の原田成志と共同主宰し、セラピーの個人セッション、グループワークに従事する。