生長の家福岡県教化部
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大光明
子や孫に真理を伝えよう

教化部長 矢野 俊一

 最近、何年にも及ぶわが子や孫の不登校や引きこもりについて、父母や祖父母からの相談が多くなっています。

 国際化の時代と言われて久しく、地球的規模で人的交流が進む中、外国語を修得することや交流の仕方を易につけることも必要ですが、これからの若い世代にとっては、特に正しい「人間観」「人生観」「価値観」を学ぶことが、もっと大切です。

 教育者・思想家であった新渡戸稲造は、その著『武士道』の序文で、次のように書いています。

『10年ほど前、べルギーの高名な法学者・故ド・ラブレー氏のもてなしを受け、お宅に数日滞在したことがある。その際、二人で散歩していて、会話が宗教の話題に及んだ。「日本の学校では宗教教育がない、ということですか」と、尊敬する老教授は尋ねた。私がそうですと答えると、教授は驚いて足を止め、容易に忘れ難い口調で、「宗教がない! 道徳教育はどうやって授けられるのですか」と繰り返した』(『「武士道」ちくま新書13頁』)

 この事が1つの発端となって、新渡戸稲造は『武士道』を世に送ることになりました。
 「三つ子の魂百まで」という諺があるように、幼い頃に覚えたこと、印象付けられたことは終生忘れることはありません。いろいろな習事でも早く始めるほどよいのです。生長の家の「人間・神の子」の真理も同様です。よけいな知識や邪気がない子供には「神の子」や「無限力」のコトバが素直に浸透していきます。

 わが家でも、5人の子供たちは、小学校の頃から生命学園や青少年練成会に欠かさず参加してきました。その頃学んだことが習い性となり、子供たち1人1人の現在の幸せにつながっています。私は親として、子供たちに「真理」という最高のプレゼントを贈ることが出来てほんとうに良かったと、つくづく思っています。

 福岡教区では毎月、県下15ヵ所で、幼児から小学生を対象とした「生命学園」が活発に開かれています。また7月21日〜22日に中高生一泊見真会8月2日〜3日には小学生一泊見真会が開催されます。

 皆さまのかわいいお子さんやお孫さんの未来のために、ぜひ、生命学園や青少年練成会への参加をお勧めくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

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