生長の家福岡県教化部
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講習会体験談 体験談 [ |5 ]

平成29年度 講習会体験談 自己否定ばかりの過去から脱却!

勝山地区連 釘宮 光代さん

 私が生長の家に初めて触れたのは、平成23年のことです。生長の家の真理の素晴らしさと、「どの宗教も、一つの根本真理をそれぞれの説き方で説いているだけで、先祖代々の宗教を改宗する必要はない」という『万教帰一』の教えに感銘を受けて、学び始めました。
 それまでの私は、さまざまな問題が現れても、「全て自分の責任だから仕方がない」と半ば、あきらめて、ひたすら苦行のように、自分の感情を処理してきました。

 しかし、自分が悪いと受け止めるだけでは、幸せが訪れるはずがありません。「罪の意識」がとても強かった私は、ついに、大きな事故を引き起こしてしまいました。

■多発する苦難、深まる自己処罰

 平成11年1月23日の夜のこと。95才のおじいちゃんが暗がりから杖をつきながら、私の車に飛び込んできたのです。
「命に別状はない」、ホッとしたのも束の間、夜が明けるとおじいちゃんは急変して、亡くなってしまいました。人の命を奪ってしまった罪の重さにどう償えばいいのか、眠れない日々の中、自殺を考えるようになりました。

 「現実からの逃避ではないのか?」と考える一方で、逃げて早く楽になりたいとホントに思いました。でも家族のことを考えると、自ら命を絶つ道は選べませんでした。家族には大きな迷惑をかけ、その上、自殺したら、私のいのちを救えなかったと、家族は悔やむだろう。親不孝な私でも、家族にとっては生きていて欲しいということはわかっていました。でも、自分を許せず、自己否定の連続の日々でした。

 その思いが反映したのか、この事故を含めて、私は6度の交通事故に遭いました。その全てが、相手から突っ込んでくるのです。理由を考えると、私の心の中に深く、自分を罰したいという「自己処罰」の観念があったのだと思います。

 また、1000万円を超える借金もし、命に関わる病気もしました。私は、自分の過去を責め、未来を憂い、持ち越し苦労・取り越し苦労のとりことなっていました。“罪の意識”がどんどん深まり、更に職場の人間関係が悪化。これ以上、問題を処理するのは無理と、初めて天に向かって助けを求めた時、そこに救いの手が差し伸べられたのです。それが生長の家信徒・中村智子さんとの出会いでした。

■負の連鎖を打ち消した真理の言葉

 中村さんから、生長の家創始者・谷口雅春先生のご著書、『生命の實相』第1巻と第7巻を借りて、夢中になって読みました。そこに書かれていたのは、「罪はない! 病いはない!」という言葉でした。その力強い言葉に触れたとき、私は、涙が溢れて止まりませんでした。「罪の意識」オンパレードだった私の心に、光が差し込んだ瞬間でした。

 「もっともっとこの教えを勉強したい!」
 私は早速書店で、谷口雅春先生の本を買えるだけ買い、貪り読みました。

 また、中村さんの導きにより、福岡県の生長の家の責任者である、教化部長のお話が聴けるということで練成会にも参加、教化部長の“追っかけ”のように、あらゆる場での話を聴きに行きました。その中で、私の心境は大きく変わり、一見悪く思える出来事にも、「善くなるしかない! 善のみ実在!」という、強い信念で受け止められるようになりました。状況は瞬く間に、好転していきました。

 学んだ真理は即、実践しました。

 業とは「習慣性」と教えられているので、いつも良い習慣を積むことを心がけ、働く時には「傍(はた)を楽にする」という気持ちを強く意識しながら働きました。すると人間関係も良好となり、最高の会社の、最高の部署にご縁を頂くことになりました。

 現在私は、夜勤中心の勤務をしています。夜勤であれば、午後からの勉強会に参加出来るからです。真理の言葉に触れているお蔭で、自然に感謝の思いが湧いてきて、いつの間にか、使う言葉も、明るい積極的なものに変わりました。そうしていると、何と、何年も前に貸していたお金まで返ってきて、“自転車操業”の日々からも抜け出すことが出来ました。

 自己否定ばかりしていた過去の私でしたが、生長の家の「人間神の子、本来罪なし」と「心の法則」の真理によって、「罪の意識」が完全に消え、人生が大きく変わりました。そして過去や未来ではなく、今を生きることの素晴らしさを知った私は、今、嬉しく楽しい、毎日を送っています!!

 これからは、私自身が、生長の家のみ教えによって救われたように、今もなお、真理を知らずして悩み苦しんでいる方々に、この真理をお伝えしていきたいと思います!

 

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