生長の家福岡県教化部
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6月

 

副会長 久保 チズ子副会長 久保 チズ子

 「正しく学ぶこと」

 母親教室勉強会の発表課題に、「時事問題について考える」ことが取りあげられたことから、新聞の切り抜きを始めました。新型コロナウィルスの世界的蔓延で危機的状況にある中、トランプ政権はアメリカファースト、米国第一主義を貫いています。マーズ・サーズの時には、感染症対策で世界最強の機関CDC米疾病対策センターから、世界60カ国に職員を派遣し、世界中に米国の医師や研究者がいて、中国にも協力の手をさしのべていました。しかし、今回米国は、CDC予算削減のため、国家安全保障会議のパンデミック担当チームを解体してしまいました。武漢でのコロナウィルス発生は、2019年暮れには判っていたのに米国の対応は「協力するな。彼らは敵だ。入国を制限する。」だけで感染症を封じ込めるのに大切な初期抑制を誤ってしまったと言わざるを得ません。
 新型コロナウィルスの世界的感染拡大の原因は、自他一体感・他者への愛情の欠乏ではないでしょうか。もし、大国のリーダー達に「四無量心」が培われていればこのような状況を招くこともなかったかもしれません。最初のコロナウィルス発生から104日ほどで、日常の「当たり前」が消えたことを、誰が想像できたでしょうか。「物事が正常に進んでいく」という最も基本的で重要な前提が消滅した日常になってしまいました。 地球が誕生して46億年、人間が誕生して20万年、そんな中、人間至上主義となってからわずか200年足らずの間に、地球環境を破壊し、生物多様性による与え合いとムスビの世界を壊してしまっています。 総裁谷口雅宣先生の『自然と人間の大調和を観ずる祈り』には、

 『多くの生物を絶滅させ、自然の与え合い、支え合いの仕組みを破壊しておいて、人間だけが永遠に繁栄することはありえない。生物種は互いに助け合い、補い合い、支え合っていて初めて繁栄するのが、大調和の世界の構図である。それを認めず、他の生物種を“道具”と見、あるいは“敵”と見、さらには“邪魔者”と見てきた人間が、本来安定的な世界を不安定に改変しているのである。その“失敗作品”から学ぶことが必要である。 (中略) 我々の本性である観世音菩薩は、「人間よもっと謙虚であれ」「自然の一部であることを自覚せよ」「自然と一体の自己を回復せよ」と教えているのである。』

とお示し下さっています。私たちは、今与えられている問題、新型コロナウィルス感染拡大という問題が、何を教えているのかを正しく学びながら、さらに信仰を深めて、神の子として、今できることを明るく喜んで実践させて頂きましょう。



2020.6月度 地方講師研修会・母親教室出講講師勉強会について
 

コロナウィルス感染防止のため研修会・勉強会は「中止」となりますが、先月に引き続き教化部長指導の動画を配信しますので、講師の皆さん(母親教室の方は出講講師のみ)は是非ご覧下さい。 
  

※配信期間はいずれも6月1日(月)~6月16日(火)です。期間内しか見る事ができません。ご了承下さい。
閲覧方法については、すでに郵送しました5月度の地方講師徹底書をご覧下さい。

*活動報告書についてオンライン行事などは、特にご報告下さい。活動がなくても、ご自身の近況報告などを交えてお書き下さい。用紙が足りない時は講師会までご連絡ください。

                                      地方講師会事務担当再拝

 

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