行動する相愛会(令和3年12月)


ネットで心つながる輪読会


香月相愛会副会長 久保田 義昭

相愛会教区連合会顧問 木戸 一



 合掌ありがとうございます。
 私が所属する香月相愛会では、コロナ禍による対面式行事の制限のため、従来の月例の誌友会の代わりに、グループLINEによる輪読会を昨年の夏から続けています。当初はマイクのオン・オフがうまくいかず生活音が入ったり、通信の不具合のためうまく進行できなかったりなどトラブルもありましたが、最近はみなさんが不具合の対処にも慣れスムーズに開催できています。私自身にとっては、従来からの誌友会と同様に、真理が書かれたテキストを読むことで、あらためて生長の家の倫理的な生活を実践していこうと、明るい気持ちを呼び起こす機会になっています。
 香月相愛会は5人で活動していますが、お耳の不自由な方もいらっしゃいます。スマホもお持ちでなく最初は輪読会に参加できていませんでしたが、なんとか5人揃っての輪読会にしようと、講師の先生がスマホの契約から使い方まで丁寧にサポートされ、ご自身で接続して参加できるようになりました。最初に参加された時には、接続するだけで輪読には参加できませんでしたが、終わった直後に「久しぶりに皆さんの顔を見られて楽しかったです。」とのメッセージがLINEに届き大変感激し嬉しく思いました。今では筆談も使って全員で担当のページを輪読し、月に1度の近況を報告し合える場所になっています。
 対面はできなくともネットという新たな手段で誌友のみなさんと心がつながることに感動し、自他一体をあらためて実感しています。

感謝 再拝