生長の家福岡県教化部

真理への道はただ一つ「人間は神の子だ」ということである。

生長の家の教えとは

人間・神の子、罪本来なし

 生長の家の教義は「唯神実相哲学」(ゆいしんじっそうてつがく)とも呼ばれ、その中心思想は「タテの真理」と「ヨコの真理」に大別できます。「タテの真理」とは、人間は本来、神の最高の自己顕現であり、如来であり、無限の生命、無限の知恵、無限の愛、その他すべての善徳に満ち満ちた久遠不滅の存在であり、これが人間の実相(本当のすがた)であるということです。従って人間の原罪を否定し、罪の存在を否定します。そしてキリストだけでなく、すべての人間が神の子であることを認めます。

環境は心の影

 「ヨコの真理」とは、現象界(現実の世界)は唯心所現の世界であり、心に従って自由自在に、貧でも、富でも、健康でも、不健康でも、不幸でも、幸福でも現すことができるということです。従って真理を知り、実相の完全さを信じてこれを観ずるなら、一切の不幸や病は消えて、完全な至福の世界が顕現することを明らかにし、そのための原理を「心の法則」として解明しています。

万教帰一

 また「タテの真理」「ヨコの真理」とともに重要なのは、「万教帰一」の真理です。すべての正しい宗教は本来、唯一の神(創造神)から発したものであり、時代や地域によってさまざまな宗教として真理が説かれましたが、それらはすべて本源の神の救いの光線であり、すべての正しい宗教は、その根本において一つです。これを理論的に明らかにするだけでなく、それぞれの宗教が、その始まりにおいて持っていたみずみずしい力を復活させ、現代に生きた真理として蘇生させています。
(宗教法人「生長の家」HPより引用)



生長の家の沿革

沿革

  生長の家の立教は昭和5年3月1日。これは創始者、谷口雅春が精神修養のための月刊誌『生長の家』を創刊した日にあたります。同誌に説かれた「人間・神の子」の教えによって、多くの人々が自己の神聖性と、すべての人に神性、仏性が宿ることに目覚め、天地の一切のものに感謝する生活を送るようになりました。その結果として病が癒され、家庭に調和が実現し、人間が本来持つ無限の能力が花開き、経済難が解消し、多くの事業が発展しました。

  生長の家では、「真理の言葉」を掲載した月刊誌『生長の家』(現在では3種の普及誌と機関誌に分化・発展)や書籍を頒布する「文書伝道」 と、総裁、白鳩会総裁が各地に出向いて直接講演を行う「講習会」を2つの柱として、布教活動を行ってまいりました。

  全国に信徒が増えるに従ってそれらは組織化され、現在では、女性組織の「白鳩会」、男性組織の「相愛会」、及び青年組織の「青年会」の3つの組織を通じて伝道活動を活発に展開しています。またこれに加えて産業人組織の「生長の家栄える会」、教職員の組織として「生長の家教職員 会(生教会)」があり、それぞれの分野で活動を行っています。

  創始者、谷口雅春は昭和60年に昇天しましたが、その後、娘婿の谷口清超が法燈を継承して生長の家総裁となり、平成20年10月28日に昇天。また現在は、その子息の谷口雅宣が法燈を継承して生長の家総裁となり、数々の著作、講習会、インターネット上のブログなどを通して教えを宣布しています。

  創始者・谷口雅春によって始められた、人類の生活の全面を光明化しようとする「人類光明化運動」は、谷口清超・前総裁、そして谷口雅宣・総裁へと継承され、現在は唯一絶対の神への信仰によって世界の平和をめざす、「国際平和信仰運動」を展開し、日本をはじめ北米、中南米、アジ ア・オセアニア、ヨーロッパなどの世界各国の拠点を通して、さらに力強く運動の輪を広げています。
(宗教法人「生長の家」HPより引用)