【 人物紹介 】

谷口 雅宣(たにぐち まさのぶ)
1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。編集者を経て、1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。その後、産経新聞記者として勤務。1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁。現在、国内各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。
著書に『次世代への決断』、『“森の中”へ行く』(共著)『目覚むる心地』『衝撃から理解へ』『太陽はいつも輝いている』『日々の祈り』、短編小説集『こんなところに……』(生長の家刊)、『小閑雑感』(Part 1~17、世界聖典普及協会刊、Part 18~20、生長の家刊)、長編小説『秘境』(日本教文社刊)などがある。

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