インタビュー人は自然に触れるとき、心身は整い、本来の生き方が見えてくる
現代社会では、便利さと効率を重視するあまり、私たちは自然とのつながりを失ってきました。その一方で、心身の不調を訴える人が増えています。医師の彼は、この問題の背景に、自然が足りていないことがあるとして、そのような不調を「自然欠乏症候群」と呼んでいます。自然に触れることと健康との関係について聞きました。
特集 先祖の護りを感じたとき
・特集解説
先祖供養によって、生かされている喜びが深まり、幸せな運命が開かれます
・手記
長男の非行や自らの病を経て気づいた、先祖への感謝の尊さ
日々わくわく 命は永遠に生き続ける
谷口純子〈生長の家白鳩会総裁〉
「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
人間はバラバラではない
谷口清超(前生長の家総裁)
フォトエッセイ『新版 幸福生活論』
谷口雅春〈生長の家創始者〉
●信仰随想
何があっても必ず良くなる
●体験手記
「神の子」として信じて待ち、高校進学をあきらめた次男が立ち直る
●真理への道しるべ
子供を神の子として拝む
●信仰の年輪
頸椎損傷の夫を看取り、今は生長の家一筋の生活 後篇
●悩み相談Q&A
●おしゃべり広場
●“森の中のオフィス”食堂通信
パートさんのオススメ、ヘチマたわしを導入
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
ご飯がすすむボリューム感がうれしい 厚揚げのチリソース
●つくる、祈る、日々の生活(108)
穴が開いた靴下をアームウォーマーに
●私のブックライフ
『46億年のいのち』
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●野山に遊び、日々に思う(13)
●ママナビ
いのちのつながりに感謝する
●白鳩歌壇 選・小島ゆかり
●白鳩書壇 選・村上秀竹
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?