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いのちの環 表紙
2019年2月号  
いのちの環  No. 106
―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.106 (2019年1月号) 352
(税・送料込)


特集 なぜ、生物多様性が必要なのか
5百万~3千万種と言われる多種多様、さまざまな生き物が息づく地球──地球は、そうした生物多様性がもたらす絶妙なバランスによって調和を保っています。その調和が崩れかけている今、なぜ、生物多様性が重要なのか、改めて問い直す必要があるのではないでしょうか。

・インタビュー
生物多様性が“いのちの環”をつくり、地球生命を持続させる

既知のものと未発見のものを合わせると、5百万から3千万種あるといわれる地球上の生物。ハエに限って見ても、日本で1万種、世界では10万種という膨大な数に上り、地球はまさに生物多様性に溢れた星と言っていい。
では、一体どうして、これほど多くの生き物がいるのか。そしてなぜ、生物多様性が重要なのか──。半世紀以上にわたり、生長の家の教えとともに、ハエの研究に励んできた国立感染症研究所客員研究員にインタビューした。

これまでの脅威、新たな脅威

生物多様性を守るために私たちができること

野生生物の調査


多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神が遍在すると云う意味について
谷口雅春(生長の家創始者)

幸福の泉
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
ほのぼのとした情景を優しいタッチで描くパステル画
●自然の声を聴く
自然に与え返すため、有明海岸の森づくりに参加
●信仰随想
母が身をもって教えてくれた「親への感謝の大切さ」
●コラム 悠々味読(95)
腸内細菌がアレルギーの防御・治療に効く!?
●連載 人生が楽しくなる自転車(7)
目的別の自転車の選び方(2)
気軽に乗れる街乗り自転車
●特集(2) 感謝の毎日を送る 私のターニングポイント
「出勤前のゴミ拾いが、私の人生を大きく変えました」
●広げよう、いのちの環
地球に屠畜場がある限り、戦場はなくならない(2) (ドイツ・ウーラー市)
●連載 仏を彫り出す(13)
「初めて仏像の修復に挑んだ、思い出深い弘法大師座像」
●森からのエコルポ(54)
全ての命との繋がりを大切にした安心・安全なお茶作り
●マイタウン、マイファミリー
「神様に全托」の思いで、仕事に生きる
(東京都八王子市)
●私のこの一冊
『新版 幸福生活論』
●Q&A誌上カウンセリング
「漫画家になりたい長男」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
生長の家冬季青少年練成会のご案内

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