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祈りの本質を分かりやすく解説!

祈りは実現する


あらゆる場合の効果的な祈りの言葉を掲載!

私はこうして祈る
人と時と場合に応じた祈り




聖典・書籍

 
 
祈る心は、治る力
 

ラリー・ドッシー(著)
about

 

大塚晃志郎(訳)
about

 


定価 1,870円 (本体 1,700円+税)

▽四六判・上製/236頁
ISBN978-4-531-08135-6
初版発行 2003年3月
日本教文社刊

数量

【内容紹介】

祈りが「本当に」効くのは、なぜなのか。
●祈りは本当に効く良いクスリ●
人間は、祈りには実際に病気を治す力があることを、古代より直観していた―― アンドルー・ワイル博士と並び世界的に有名な米国の医師・ラリー・ドッシー博士が、最新の医学研究をもとに実証する、祈りがもたらす絶大なる「治癒効果」のすべて!

○祈りの力は、離れた場所からでも人を癒す
○祈りの効果を示した、多くの科学的研究
○祈りの力は、特定の宗教だけのものではない
○「まごころ」のない祈りに効果はない
○祈りの力は、「相手にとって」もっとも良い結果をもたらしてくれる
○祈りによって、心は時間と空間を超える
○祈りは単なるプラシーボ(偽薬)などではない
○ネガティブな無意識の力に注意せよ


【目次より】
第1部 祈りが効く証拠
 祈りをテストすることは、ひとつの礼拝の行為である  
 祈りの実験は、宗教と科学のあいだにある亀裂を癒すことに役立つ
 祈りの実験が宗教的信念におよぼした衝撃
 祈りの科学的理解には限界がある
 祈りは単なるプラシーボ(偽薬)ではない
 「祈りのエネルギー」がどこかに飛んで行くわけではない

第2部 祈りにまつわる議論
 「祈りのせいで命を失うこともある」という批判について
 祈りの多様性を祝福する
 祈りは「偽りの希望」か?
 相手の同意なしに、他人のために祈ること
 祈りの研究調査のために公的基金を使うべき
 医療過誤と祈りの活用での失敗例
 あなたは自分のために祈ってくれる医者が欲しくはないだろうか?

第3部 祈りとは何なのか?
 宇宙そのものが祈りである
 祈りとは、ひとつの心の態度である
 祈りとは、「あるがまま」にあるべきものである
 祈りのための祈り
 宗教と祈りを区別する
 からだは祈りと瞑想を区別しない
 日常にある魔法

第4部 祈りはどうあるべきか
 「お墨付き」のようなものは、祈りでは意味はない
 子どもとは祈りそのものである
 祈りの力と動物たち
 医者が祈りをテストする
 祈りにまつわる矛盾と混乱を克服する
 祈りから恩恵を受けるためには
 祈る必要があるとき、われわれは自然に祈る
 これだけが最良の祈りだというものはない
 多く祈ることが必ずしも良いとは限らない
 ひとりで祈るか、集団で祈るかのどちらを選んだらよいかは、われわれの気質による
 夢の中でも祈ることができる
 無限なるものをかいま見る
 病んでも、自分自身を許してあげること
 「御心が行なわれますように」と祈ること
 アイオワ州でとうもろこしに祈った例
 祈りへの答えは、必ずしも「イエス」とは限らない
 祈りの内容に気をつけよ
 ネガティブな祈りに注意せよ
 祈りは、われわれを意気地なしにではなく、勇敢な闘士にしてくれる


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