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いのちの環 表紙

2024年4月号

いのちの環 No.169

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.169 (2024年4月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.169 (2024年4月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
インタビュー自然と人間の調和を目指しタイで
オーガニック農業に

すべての生き物が幸せに暮らしていける地球、自然と人間が調和できる持続可能な社会──。そうした理念を掲げ、農業国のタイで24年間にわたってオーガニック農園「ハーモニーライフ」を営んできた方に、オーガニック農業が持つ意味や、 オーガニック農業に懸ける思いについて聞いた。

特集 報恩感謝の心



無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

全身に感謝しよう
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
施設でアコーディオンを演奏し、人の心に明かりを点す
●コラム 悠々味読(158)
楽観的か悲観的かの考え方が影響 興味深いプラシーボ効果
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?』
●生長の家の教えを学びましょう
「問題は魂の進歩を促すために現れる」
●匿名体験手記
28日の天寿を全うした娘にいのちの尊さを教えられて
●信仰随想
心臓発作から神の子の教えで立ち上がる
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(46)
「ウールの古着で圧縮フェルト」
●特集 報恩感謝の心 私のターニングポイント
失明の不安を覚える度に、感謝の教えに立ち返る
●広げよう、いのちの環
「人のために愛を尽くす生き方を実践したい」(3)
(中華民国)
●マイギャラリー 絵と人生(15)
荘厳な練供養会式を思い起こさせる「竹内街道」
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫のアルコール依存が不安
Q2 おせっかいな義母、どう接したら?
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(101)
「使われる鍵は常に光っている」

その他の月刊誌
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心美人たちへ
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