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いのちの環 表紙
2021年9月号  
いのちの環  No. 138

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.138 (2021年9月号) 352
(税・送料込)

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縄文時代の暮らしと文化
1万年以上続いたとされ、悠久の歴史を持つ縄文時代──。その時代に生きた人々が育んだ縄文文化とは、一体どのようなものだったのか、そして、縄文文化から現代人が学ぶべきことは何かなどについて、考古学研究者の東京都立大学教授にインタビューしました。

・インタビュー
日本人に受け継がれている縄文人からの遺伝子


神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神が遍在すると云う意味について
谷口雅春(生長の家創始者)

健康であるには
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
古典芸能「能」の美しさを油彩画で描く
●コラム 悠々味読(127)
優れた糸を効率的に使うクモの賢い生き様
●私のこの一冊
『絵封筒がゆく 旅先から一筆一言』
●生長の家の教えを学びましょう
「明るい心象のみを心に描きましょう」
●匿名体験手記
難病を乗り越え、母親への感謝と笑顔の大切さに目覚める
●信仰随想
環境は心の影であり、全ての事は魂を磨く砥石
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと 今あるもので(15)
「森の小枝の織りあそび」
●特集(2) 自分が変われば世界が変わる 私のターニングポイント
「義母に心の底から感謝したとき、子宮筋腫が消えました」
●広げよう、いのちの環
母親に感謝すると義母との関係も良好に(1)
(カナダ・バンクーバー市)
●一瞬の出合いを求めて(20)
沈む夕日が美しい桜井二見ヶ浦の夫婦岩
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 私は善い人、悪い人?
Q2 病気、特にがんが怖い
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(70)
「飯を食ったら茶碗を洗え」


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月刊誌『いのちの環』No.138(2021年9月号)で紹介された主な製品

新選 谷口雅春選集 18
生命の謎

谷口雅春【著】
  聖経版 真理の吟唱
谷口雅春【著】
新版 栄える生活365章
谷口雅春【著】
  絵封筒がゆく
旅先から一筆一言

谷口雅宣【著】
新版 幸福を招く365章
谷口雅春【著】

  日時計主義とは何か?
谷口雅宣【著】