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聖典・書籍

 
 
秘境
 

谷口雅宣(著)
about

 


定価 1,440円 (本体 1,333円+税)

▽四六判上製/292頁
ISBN4-531-05253-6
初版発行 2006年11月
日本教文社刊

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【内容紹介】

森にひとり棲むその少女は、ひとりの新聞記者の人生を変えた――
人と自然の未来を問いかける、感動のエコロジー小説!

●東北の山中で生き続けてきた、自然の「化身」のような少女と、彼女を現代社会に連れ出そうとする新聞記者との魂の交流。二人を待っていた運命とは……?

「光の泉」2003年10月号から2005年8月号に大好評連載の長編小説を大幅改稿し、新たに書き下ろし最終章を加えた完全版、待望の単行本化なる!

【あらすじ】
 山形合同新聞の記者・塚本敬三はある日、ダム建設のため約50年間も孤立した山奥の集落で、今も一人の少女が生きていることを偶然知る。彼はこの「現代の秘境」を特ダネにしようと、水没したトンネルを通りぬけ、その少女サヨと出会う。
  自分で作物をつくり、木の実やキノコを採集し、魚を獲り、火も自分で起こし、亡き父母の霊に語りかけ、全ての動物や植物たちの営みの背後にある「神」を拝むサヨ。そんな彼女の生き方に塚本は深く感動し、その生活ぶりを「森の奥から」という連載記事に書いていく。
  しかし、塚本がサヨに抱いた共感はいつしか彼の心に大きな疑問を生む。独りぼっちのサヨを秘境から「救出」して再教育を施し、その過程をルポし続けようと考えていた彼は、彼女をこの「50年後の世界」に連れてくることで、今までの生き方を捨てさせることが正しいのか、迷い始めるのだった。
  そして塚本のスクープを追ってサヨの救出日にダムに姿を現わした、ライバル紙の敏腕記者、金森との対決。秘境から街にやってきたサヨの運命は? 果たして塚本のとった選択は……?


【読者の声】
●不思議な読後感ですね。森の中のサヨの自然と一体になった生活にユートピアをみる思いがしました。サヨのいた森は文明社会と比較したら貧しいかもしれない。しかし、心がとても豊かに満たされている感じが伝わってきました。(埼玉県 J・T)

●秘境の少女サヨを思いやる主人公の心情が胸に迫ります。「自分ならどうするだろう?」と考えながら、話にぐいぐい引き込まれました。(富山県 K・H)

●現代文明の中で暮らしながらも、欠けている何か、それが見えた気がしました。(茨城県 T・T)

●サヨの未来が偏見と差別のない温かい社会であることを祈りながら読みました。これから二人はどうなるのでしょう。続編を期待します。(広島県 H・S)

●何でも買える時代、本当の豊かさとは何かを改めて考えさせられました。(大阪府 M・T)

●雑誌連載中では味わえなかった興奮、一気に読み終えました。映画化を望みます。(千葉県 N・S)

●サヨのコテコテの方言が社会との隔絶を象徴しているようで印象的でした。(東京都 M・A)


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