紙芝居「あかちゃんのくに」に寄せる私の思い
生長の家福岡教区筑豊生命学園 園長 加来安子
 ある日の生命学園で「父、母に感謝しよう。」の講話をしたときに、小学4年生の少女が「私にはお父さんも、お母さんも居ません。」と言った。
そう、彼女は父母が高校を卒業するかしないうちに生まれ、育児放棄された子だった。この子のおじいちゃんが困って、私の居る保育園に入所してきた。
朝は7 時前から、夕方は7 時前後まで居た。そのおじいちゃんも2年生のときになくなった。でも明るくて笑顔のかわいい子だった。
「お父さん、お母さんが居ないとみんな生まれてこないんだよ」と言ったって、見たこともない親がわかるはずはない。そこで「あかちゃんのくに」の紙芝居を作って、毎月の生命学園で読んで、真理を語り伝えていった。今年3月の生命学園卒園式の時、卒園していくその子は「私は生命学園に来て、私にもお父さん、お母さんが居ることがわかりました。またいろんな人に巡り合い、自分にも無限力があることが分かりました。ありがとうございました。」と言って卒園していった。
この時、私は神様ありがとうございます。こんな素晴らしい神の子と巡り合えたこと、私こそこの素晴らしい生長の家を選んで生まれてきたことに感謝と喜びを感じました。この 紙芝居がそんな子供達に役立てばいいなと、各教区に貰っていただけるように ダウンロードファイルをつくりました。下記のダウンロードボタンからダウンロードしてご利用下さい。                                                再拝

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