就任の挨拶 ・ 退任の挨拶

就任の挨拶



教化部事務局長
岡田 幸久
 この度、河野知足事務局長の国際本部奉職に伴い、後任として、大阪教化部事務局長を拝命することになりました岡田幸久と申します。
 私は4年前の2015年2月1日に神縁があって、大阪教化部に奉職しましたが、奇しくもその日付で重責の辞令を受け取ることになりました。神様の御心のままではありますが、今後のことを考えると、今はその使命の大きさに胸が高まると共に、正直緊張感で一杯です。
 さて、私は元々大阪が故郷でありますが、ご縁があって、約15年間、京都第二教区と新潟越南教区に赴任し、生長の家本部員として、他教区で活動した経験があります。その間、本部講師補も拝命しておりました。

 平成26年3月末に新潟越南教区の任期を全うして、本部員を辞し、大阪に戻って来た時には、その経験はもう生かされないものと覚悟していました。  そんな中、前任の河野事務局長の薦めで大阪教化部に奉職する機会を頂き、もう一度職員として、間近に教化部長・久利修先生のご指導を頂き、信仰者として最も大切な「ひたすら自我を滅却して、神の御心に添う信仰姿勢」を培って参りました。また、大阪教区の教勢は全国一でありますが、大阪教区の伝統的雰囲気である「中心帰一の信仰姿勢」を今もしっかりと組織的に現している大きな組織の中で活動することも出来ました。

 この4年間で、大阪教区に戻らないと出来ない貴重な経験を積ませて頂き、今となれば、これが私の生きる道だったと思えるようになりました。また、お蔭様で生長の家のみ教えに救われてから、大きな悩みもなく、家庭を築いてからも円満で豊かであり、また仕事として、生活もずっと支えて頂いております。今に至る経歴を考慮しても、残る人生は生長の家にお返しすることしか私にはありません。

 これからは、大阪教区を繋いで下さった先人からの意思をしっかりと継承して、生長の家大神様に選ばれた皆さんと共に、教化部長・久利修先生のご指導を頂き、常に心を合わせて、各組織の事務局並びに能力の高い職員と共に、この大阪教化部を大切に守っていきたいと心から念願しております。どうぞご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

合掌

退任の挨拶



前 教化部事務局長
河野 知足
 この度は、生長の家国際本部に奉職するに伴い、大阪教化部事務局長を退任することとなりました。
 皆様から受けた数々のご愛念に、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 生長の家の信仰は、母から伝えられました。母は、子宝に恵まれず、切実に神の子さんがほしいとの気持ちで、聖典を読み始め、信仰を深め、38歳ではじめて、私を授かったと聴いています。
 私自身は、26才のとき、自分の意志で道を求め、宇治の練成会を受講しました。
 中学1年生のときに昇天した父への感謝のコトバ、「お父さん、ありがとうございます」の実践と神想観を通して、心が変わり、前向きな人生となりました。そして、「宝蔵神社・盂蘭盆供養大祭」のご奉仕で、家内と知り合い、長男長女も授かり、運命がどんどんと好転しました。『自分が変われば世界が変わる』を実感しました。

 この喜びを報恩の形で表現しようと、大阪教区に帰り、青年会員となり、誌友会を発会し、青年会副委員長拝命、光明実践委員合格と青年会活動に邁進して行きました。
 さらに、『一人出家すれば九族天に生まる』の気持ちで、教化部職員として奉職させて頂きました。「無我献身」「中心帰一」「実相直視」「祝福礼拝」を実践しました。青少年練成会を通して、多くの神の子さんが、生長の家大神様の御心のままに、新生してゆかれる姿を目の当たりにし、私自身も子供逹から多くのことを学びました。

 最近では、PBSにおける意識拡大の体験が大きなものと感じられます。「新文明構築のトップランナーとして走ろう!」と薦められ、平成27年に、SNI自転車部に入部しました。自分は大自然の一部であり、『神・自然・人間は本来一体』であり、すべての生物種、全人類を、笑顔にする生き方が出来ると実感させて頂いております。

 気がつけば、今日の日を迎えていたというのが実感です。教化部長・久利修先生のご指導の下、大阪教区の信仰深き幹部の皆様と共に、過ごした魂の向上の日々は、何物にも代えがたい経験であったと、心から感謝しております。皆様のご多幸とご活躍を心からご祈念申し上げつつ、退任の挨拶とさせて頂きます。

合掌

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