新天地

新天地 2019年1月


 


教化部長 久利 修 新年、明けまして、おめでとうございます。

 平成31年、皇紀2679年の光輝く年を迎え、大神の祝福を受け、悦びと幸せの中、皆様方と心を一つにして真理宣布に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。

 本年は、125代・今上陛下がご譲位なされ、新天皇陛下が皇位を継承される、まことにも、尊き年であります。 陛下は、常に「国民の安寧と幸せ」を祈られ、人々の傍らに立たれ、寄り添ってくださいました。心より、深甚の感謝を捧げる次第であります。

 「”新しい文明”の基礎を作るための3カ年計画」の最終年度を迎え、私たちは、生長の家総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生ご指導の下、「人間は神の子である」との生長の家の根本真理を実践し、信仰に基づく倫理的な生活者として自然と人間が調和した”新しい文明”の実現を目指し、「ノーミート、低炭素の食生活」、「省資源、低炭素の生活法」、「自然重視、低炭素の表現活動」の取り組みを、さらに推進して参ります。その具体的な活動が「プロジェクト型組織(PBS)」の活動です。

 大阪教区では、本年より、新たにPBSミニイベントデーが設けられ、この日は、教区行事、組織行事、道場行事は一切開催されない決まりでありますので、PBS活動に大いに、ご活用いただけるかと存じます。

 お蔭様で、大阪教区の教勢は全国一であり、白鳩会、相愛会、青年会、講師会、栄える会、生教会、どの組織においても充実、発展しています。
 それは、先達の熟年の方々を始め、組織を支える現役世代の方々、そして壮年層・若年層の人々が育ち、全ての年代の方々が、ご活躍されているからであります。

 青年会教区事務局長の香川和貴さんご一家は、夫人の侑子さん、長女の智美(サトミ)ちゃん(4歳)、昨年平成30年9月に誕生した長男・衿人(エリト)君全員が聖使命・特志会員です。智美ちゃん、衿人君は生まれる前から特志会員で、特志会員として生まれてきた素晴らしいお子さん達です。
  不思議なことが起こりました。侑子さんが、まだ安定期に入る前、お腹に赤ちゃんがいることを智美ちゃんに伝えた時、「わたし、赤ちゃん知ってる。おなかの赤ちゃんの名前は、えりちゃん」「えりちゃんは、とっても優しいの」「えりちゃんと久しぶりに会ったの」と話したと言ういうのです。最初は女の子かと思っていたのですが、立派な男の子でした。「エリ」という響きに漢字を当て、「衿」の字に「むすぶ」という意味があることから、人と人を結び合わせられるような人になって欲しいと「衿人」君と名付けられました。

 昭和29年に発足した、生長の家の運動を支える献資制度「聖使命会」を、しっかりと受け継いでくれる青年達が大勢いることを頼もしく思います。

 相愛会では、壮年層の活躍が顕著でありますが、特に、組織拡大対策部長の花光義正氏の宗教行の実践に裏付けされた堅信が、壮年層のみならず相愛会組織に伝播し、聖経・讃歌の読誦、神想観の実修による「祝福讃嘆祈願」が日常的に行われるようになりました。総連会長会議、相愛会長会議等の会議の開会30分前には集合し、「会員祝福祈願」が実施されるようになり、相愛会員への入会が着実に増えてきております。

  白鳩会では、普及誌講読者拡大、聖使命会員拡大、支部・誌友会・会員拡大、IT、壮年層を始め、10の対策部が十二分に機能し、成果を上げています。若い人にも、働く女性にも参加して頂きやすいように、様々なアイディアが企画され、お母さんから娘さんへ真理を伝えていただく「母と娘のための見真会」、青年会ヤングミセスの要望に応えて働く女性が参加しやすいように金曜日・夜の行事として「ママのためのプレミアムフライデー」が開催され、好評を博しています。

  PBSのミニイベントも各地域で喜びの運動として積極的に取り組まれ、美陵地区連の寺下綾子さんは、その意義と喜びを次のように語っています。
 素晴らしい先輩方のご支援の下で、とってもステキなクラフトや、スペシャル手作りケーキ、ホームパーティーのような温かな会合となりました。初参加が5名いらっしゃいました。「若い方々は、何を求めているのか?」というと、人と人との繋がりが薄れている現代では、上下関係ではない、無条件で受け止めてもらえて、批判、否定されない憩いの場所を求めています。「人生の先輩から、色々なことを教えてもらいたい!」「人生のあらゆることを語り合い学べる場所が欲しい!」と、考えています。垣根を超えて、多様性あるコミュニティの中で、宗教の本質を学べる場所が大切だと思います。

 「神・自然・人間は本来一体なり」の自覚を深め、「ムスビの働き」で、喜びの運動を展開して参りましょう。

感謝・合掌

   

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謹んで新年の御祝詞を申し上げます


 謹んで新年の御祝詞を申し上げます

 

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