新天地

新天地 2026年9月


8月4日早朝 住吉大社にて
(自撮り)
教化部長 各務 洋行 大自然を神の生命と礼拝し、世界の為に生きる時、教えが広がる
 皆様、まだまだ厳しい暑さが続きますが、世界平和実現の為、日々『人類同胞大調和六章経』『万物調和六章経』読誦、「世界平和の祈り・新バージョン」を実修し「地球社会貢献活動」を推進下さっています事、厚く御礼申し上げます。
 そんな中、7月28日に震度7の「令和8年熊本地震」が発生し、大きな被害が生じました。日本製紙のエントツは倒壊し、熊本のイオンモールはガス爆発して、テナントは粉々になりました。この震災により、亡くなられた方々(38人・8月23日時点)のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 その為、四無量心の実践として募金を実施する事になりました。既にウクライナ緊急支援募金、ベネズエラ地震(6月24日)緊急支援募金を実施(期間:7月17日〜10月31日)していますが、合わせてお願い致します。その募金の意義について『聖経版 真理の吟唱』66頁(「神護と神智を受ける祈り」)には次の様に書かれています。

 「私は常に与えられたる神の恵みを次に渡す。第一に神に還元して、私の如く救われる人々の殖えるための献資とし、第二に災害に遭いたる気の毒な人の少しでも多く救われんがための寄付金とするのである。」

 被災者への募金は、神様の次に位置する尊い献資だったのです。また、中々現地へ支援に行けませんが、「災害地に募金するのは幸福を運んで行く」(『新版 真理 第2巻 基礎篇』(26頁より))のですから、是非募金をして幸福を届けたいです。
 しかし、それだけでは足らない。大地震は「自然と一体の自己を回復せよ」と言う“観世音菩薩の教え”(「自然と人間の大調和を観ずる祈り」)ですので、天地一切を大自然を神の生命(いのち)の現れであると拝む生き方を自他に広める必要があります。これが根本です。募金と共に、是非、力強く進めて参りましょう。

 その自然災害等で亡くなられた方々の慰霊を含めて、御霊様を新たに祀る年に1回の行事「第71回宝蔵神社盂蘭盆供養大祭」が宇治別格本山にて、生長の家総裁・谷口雅宣先生が斎主としてご奉祀され、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生がご臨席され、厳かに執り行われました。今年も参加者は限定で、大阪教区からは両日共75名迄の参加となりました。初日は「自然災害並びに世界規模感染症物故者追悼慰霊祭」で、世界の自然災害、コロナ感染症で亡くなられた数百万人の方々に加え、先ほど触れた「熊本地震」で亡くなられた方々をも思い、心を込めて慰霊をさせて頂きました。

 今回、熱中症アラート発令もなく、予定通り屋外で慰霊塔の御前で御祭りを行う事が出来た事、御霊様もきっと喜ばれたと思います。そして翌日の本祭では、新たに40柱の特別幹部物故者(本部講師、教区七者、光輪賞)が祭祀され、また全国より約87万柱の霊牌が祭祀されました(大阪教区は80,480柱)。これにより、「顕幽相携えて」天地一切を神と礼拝する生き方、そして「地球社会貢献活動」が力強く展開されると思われます。

 私は、今回の初日の御祭りで司会を担当させて頂きましたが、不覚にも風邪を引いてしまいました(39.7度の発熱)。無事役目を果たすことが出来ましたが、年に一度の大事な行事に関係者の皆様にご迷惑を掛けてしまいました。引っ越し等もあり、疲労により免疫力が落ちていたかのも知れません。先生御一家は過密スケジュールの中、数十年間、一度も休まれた事はないと言う事です。驚嘆する他ありません。谷口純子先生は、講習会の御指導をされている時、インフルエンザワクチンを打たれていたと聞きました。やはり体調管理をされていた。私もこれからは、適度な休憩を取りつつ、体調管理には気をつけて参ります。

さて、話は変わり、その宇治の盂蘭盆供養大祭の約1週間前(8月9日〜11日)には、「青少年まなびの広場(小学生の部)」が開催されました(中高生は7月25日〜26日に開催されました)。参加者は中高生9名、小学生27名(初参加7名)、野外研修時のオブザーバー51名(運営含む)でした。皆様のご参加と推進、誠に有り難うございました。
 今回は野外研修として、京都南丹市にある「るり渓」に行き(2年振り)、小学生は「るり渓自然少年の家」で1泊しました。外会場での宿泊は14年振りでしたが、標高500メートルの山は涼しくて快適、ノーミート料理も美味しく、またお風呂も広く気持ち良かった。食事や風呂は他団体と共同でしたので、みな笑顔で挨拶し合いました。

 キャンプファイヤーは、半袖では寒い程でした。でも、各班の出し物が熱い。入浴時間を削ってまで班で考えた出し物なのですから、熱い訳です。また生教会会長の天体観測も、星がいっぱい見えて感動ものでした。(ペルセウス流星群を観るにはまだ2日程早く、結局見えなかった。)学校の宿題を皆で行う時間も楽しく、中高生も先生になってました。(^0^)

 そしてメインはやはり渓谷での野外研修です。そこは28度の天然クーラー。大自然を神と礼拝しながら、サワガニや貝、小魚を捕まえたり、大自然の中でたっぷりマイナスイオンを吸収し、「大自然との一体感」を感じました。昼食後に頂いたクーリッシュ(アイス)も格別でした。その後は、この大自然に触れ「オウ体験」で引き出された「愛他」と「100年後の未来を思う」心でP4U・世界平和祈願です。

 自分の願いとP4U・世界平和を記入した祈りカードと葉っぱを合掌に挿んで、横田青年会委員長が森のマザーツリー(親木)の前で祈願。熊本地震の慰霊と復興の祈り、世界平和の祈り、そしてドローンで撮影しながら「ウクライナに平和を」を斉唱しました。締めは祈りを移した葉っぱを渓流に流し、世界と100年後の未来に届けました。「人間は地上天国建設のために選ばれたる天の使い」(『生命の實相 頭注版 第14巻 倫理篇 下・教育篇』180頁)である使命を体験し、それを実践した。きっと参加した青少年の魂に刻まれたと思います。

 今回初参加した教えを全く知らない小学生(小学2年生)は自宅に帰り、「楽しすぎてまた参加したい〜」と親の前でワーワー泣いたと言います。魂の歓喜がわき起こったのでしょう。また運営の壮年の方もこの感動を子供に伝えたら「お兄ちゃんが行くなら次は参加したい。」とその喜びが拡大しています。大自然を礼拝し、世界の為に生きる時、教えが広がって行くのですね。

 皆さん、この青少年のように、今この教えが切に求められています。いや世界が求めています。是非「地上天国建設のために選ばれたる天の使い」の使命に生きて、「地球社会貢献活動」を推進しましょう。盂蘭盆供養で祀られた「御霊様」と顕幽相携えて推進しましょう。

 

 

第71回 宝蔵神社盂蘭盆供養大祭【宇治別格本山】が(8月18日〜19日)開催されました



宇治別格本山 宝蔵神社盂蘭盆供養大祭
 去る8月18日〜19日、宇治別格本山にて「第71回 宝蔵神社盂蘭盆供養大祭」が、生長の家総裁・谷口雅宣先生が斎主としてご奉祀、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生がご臨席され、厳かに執り行われました。今年も近畿地方中心に参加者は限定され、大阪教区からは両日共75名迄になりました。初日は「自然災害並びに世界規模感染症物故者追悼慰霊祭」で、熱中症アラート発令もなく、予定通り屋外で慰霊塔の御前で御祭りを行う事が出来ました(テント内神官席は屋外エアコンの設置もあり約29度)。約3週間前(7月28日)に発生した「熊本地震」で亡くなられた方々も思い、心を込めての慰霊祭となりました。

  翌日の本祭では、新たに40柱の特別幹部物故者(本部講師、教区七者、光輪賞)が祭祀され、また全国より約87万柱の御霊様が1年間、祭祀される事になりました(大阪は約8万柱)。これにより、顕幽相携えて「地球社会貢献活動」が全国的に力強く展開されるものと思われます。

自然災害並びに世界規模
感染症物故者追悼慰霊祭

1日目(8月18日)

 
聖経・讃歌読誦と焼香
 

2日目本祭(8月19日)

 聖経読誦と焼香

 

 

霊牌奉送祭が(8月1日)に大阪教化部にて開催されました
霊牌  大阪教化部・霊牌奉納祭
宇治別格本山にて本山職員が招霊 「宝蔵神社盂蘭盆供養大祭 本祭」にて、総裁・谷口雅宣先生が斎主としてご奉祀くださり、白鳩会総裁・谷口純子先生はご臨席下さいます。
宝蔵神社盂蘭盆供養大祭 本祭  宝蔵神社
その後一年間、宝蔵神社霊殿に祭祀、奉安される。

 

 

末一稲荷神社月次祭
宇治別格本山
教勢発展・繁栄祈願

月次祭:毎月19日
    10:00より
 個人の繁栄(事業の繁栄、職場での活躍、子供の結婚成就)は勿論、光明化運動発展の祈願が出来ます。神様の世界からは無限の智慧が天下ってきて、それを授かるのが宇治別格本山末一稲荷神社です。地球社会貢献活動として新たな運動が展開されている今、教区として如何に取り組むかのヒントを、この祈願で授かります。毎月19日が月次祭ですので、可能な限り毎月参加します。(各務談)

 

 

 

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