相愛会
躍進する相愛会 2026年2月
相愛会連合会長
花光 義正 生長の家総裁・谷口雅宣先生が「2026年・新年のメッセージ」にて、お話しになられた“包容主義”を実践するには?
異質なことや人に対して、違い(非対称性)に注目して、その差異を認めない。異質なものを認知の不協和の理論により、認めない。排除主義となる。ある意味で原理主義となる。現下の国際情勢のように対立、不調和、紛争を招く。そこにはカオスのみ君臨独在。
他方で共通すること(対称性)に着目して、包容する。共通するものと異なるものとを受容して(二重の論理)、人間・神の子としての個性を尊重する。
そこに多様性の世界が現出する。そもそも生長の家では、万教帰一を御教えの根本とする。宗教の多様性を自認する。一宗一派に固執しない。排除主義とは真逆。すべてを包容する。
総裁先生は、『日々の祈り』25頁「多様性の中に神を見る祈り」で、人間・神の子を無限にあらわすには、無数の有限の表現が必要となる。おのずと多様性の世界が必然となり、多様性について、祈りの章句として、明解に詳述されている。
ムスビという観点からは、多様性を構成する各要素がムスビの三要件(@基盤が共通である。A合い寄ること。B新たな価値創造)を具備すると、ムスビのはたらきが作動する。造化の三神の功徳、新たなり。多様性が多様性を創出する。多様性に価値を認めると意識の拡大も図られる。排除とは無縁。すべてを包み込む。包容ありき。
では、なぜ多様でいて、調和なのか?
生長の家環境方針では、すべてを仏の命、神の生命と拝む宗教心を謳う。すべて、つまり多様性の奥に仏性、神性を観る。すると、すべては神の大生命において、兄弟姉妹となる。一体となる。調和となる。
あらわれの世界である現象において、神=多様性、自然=多様性、人間=多様性。よって、神・自然・人間は一体であるとは、多様性において、一体である。一体であるから調和となる。よって、多様にして調和する。その世界は生かし合いの世界となる。
また、生長の家では、生命礼拝は自己の生命の礼拝から始まる。これは『飛鳥讃歌』58頁で「内なる本仏に帰依して、真の己を生きること」になる。真実の己がすべてを多様性を拝む。そこに自他不二、万物は一体となる。一即多、多即一の世界となる。仏の供養、すなわち法供養となる。救いが成就する。多様性を包容すると救いの宗教の実践となる。
『飛鳥讃歌』は多様性を礼讃する祈りである。救いを祝福讃嘆する祈りでもある。であるならば、『飛鳥讃歌』を日々読誦して、多様性の価値を認める。包容する。明るい包容主義を生活において、実践しようではありませんか。Let's do it.
相愛会 毎夜の神想観実修のご案内
- 日 時:2月1日(日) 〜 28日(土) 21:00 〜 21:30(予定)
- 開催要項:LINEグループ「大阪相愛会員グループ」を利用したグループ通話にて開催
- テキスト:『“新しい文明”を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』[定価 1,400円](谷口雅宣先生監修)
- 各週ごと実修する神想観
- ○第1週…基本的神想観
- ○第4週…如意宝珠観
- ○第2週…神を讃える神想観
- ○第5週…浄円月観
- ○第3週…四無量心を行ずる神想観
《お問い合わせ先:生長の家大阪教区 相愛会事務局 TEL:06-6761-8183(直通)》
相愛会 壮年層会員の先導による神想観実修・ネット座談会のご案内
●日時 : 2月11日(日) 21:00 〜 ●会場 : Web
【壮年層会員のネット座談会】
●日時 : 2月11日(日) 21:30 〜
●会場 : Web
「ますらおの会」のご案内
- 日 時:2月14日(土) 15:25 〜 17:10(予定)
- 会 場:生長の家大阪教化部 2階 中道場
- 講 師:能瀬 泰良 講師
- テーマ:『古事記』について
- 参加対象者:
- 主に熟年層(未会員を含む)
- ただし、希望者は性別や年齢を問わず、どなたでもご参加いただけます。
- 持ち物:『日々の祈り』または『いのちの環・2月号』
《お問い合わせ先:生長の家大阪教区 相愛会事務局 TEL:06-6761-8183(直通)》
2月度 相愛会 誌友会について


