各種行事
令和2年度 秋季慰霊祭が厳かに執り行われました
令和2年9月19日(土) 招 霊 67,148柱
令和2年9月19日、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い、「秋季慰霊祭」が執り行なわれました。
祭場を400名以上収容出来る3階大拝殿に移し、午前中で終了する御祭に変更して、ご遺族、来賓は招待せず、祭司・祭員・奉仕可能な招霊祭員・運営委員のみで執り行いました。
招霊の際も机一台に一人ずつ座り、2メートル以上離れ、マスク着用及び消毒等を徹底して行いました。
大阪教区の教勢発展の基礎を築かれた先達の6,7014柱の御霊様に報恩感謝の真心を捧げました。
教化部長・久利修先生のご挨拶において、現在の新型コロナウイルス感染拡大以上の戦後の危機的な状況から立ち直った大阪教区の歴史を振り返るとき、悲観する必要は全くなく、「生長の家ネットフォーラム」など、今、私たちが出来る事を実践していきましょうとお説き下さいました。

