新天地
新天地 2026年4月
教化部長 各務 洋行
世界の全ての人々を神の子として礼拝
皆様、陽射しもグーンと伸びて暖かい季節になりましたが、世界平和実現の為、日々『人類同胞大調和六章経』『万物調和六章経』読誦、「世界平和の祈り・新バージョン」を実修し「地球社会貢献活動」を推進下さっています事、厚く御礼申し上げます。
先月お話しした「末一稲荷神社祈願」ですが、毎月19日に宇治で月次祭があります。
奈良教区の松井八重子さんがバス1台で5年間、毎月その月次祭に通われて光明化運動の智恵を授かり、1支部から総連を3つ誕生させるなど、地元を大発展させられました。(総連は最終的に7つ誕生しました。)
昨年から始まった「数から質へ」の新しい運動を進めるべく、私もこれから出来る限り参加しようと思い、早速3月19日の木曜日に参列しました。参列者は11名でその内、大阪教区から10名、他の1人は「研修生」でした。つまり、ほとんど大阪教区の独壇場(^0^)。
遠くからも松山美繪さんが車で駆け付けるなど、事前に皆様にお声掛けをして良かったです。北悦子さんも「昨日の教化部長のお話を聞いて、居ても立っても居られなくなり参加しました」と言われました。
それというもの、その前日(3月18日)の「春季慰霊祭」で私は次の様なお話をしました。「霊牌を書いて宇治で祀られると、本尊神霊の導きにより、地上の私達と光明化運動をするようになりますが、更に大きくは世界平和に貢献するよう動いていると思われます。『生命の實相 頭注版 第21巻 經典篇』の58頁には、高級霊が、地上に起ころうとしている大戦争の悲惨の程度を修正しようと懸命に白布の流れるような白いものを地上に打ち振っているとあります。つまり、私達の先祖や教区の先達が、戦闘状態にある中東地域に懸命に光明念波を送っていると考えられるのです。明日(3月19日)の末一稲荷神社月次祭の後、続いて精霊招魂神社月次祭があります。きっと英霊も地上に光明念波を送っている。そのことを思って、明日は2つの月次祭に参加します。都合がつく方はご参加下さい。」と、このようにお話ししました。
ですから何人かの方が参加された。今月4月19日は練成会中ですので行けませんが、別の日に参拝しようと思っています。大阪は宇治に近い教区、私は東京の教化部長もしましたが、その頃は宇治にこんなに頻繁に行けませんでした。今この恵まれた環境に感謝し、出来る限り続けようと思っています。
そして2日後の3月21日には相愛会見真会があり、やはり「世界平和」を祈願しました。この見真会は近畿ブロック全体が参加対象になり、奈良から5名、滋賀、京都から、それぞれ1名の参加で合計61名の方が参加されました。皆様、誠に有り難うございました。
今回は白鳩会の聖歌隊から始まり、小田惠造(しげなり)練成主任による「尺八演奏」、増田ファミリーによる体験発表、横田青年会委員長による「青少年まなびの広場」の案内など、各組織を横断するバラエティに富んだ内容でした。
また後半の「祈り合いの神想観」では、22名の方が祈願に出られる等、さながら教区練成会のようでした。しかし何と言っても今回は「中東情勢」を踏まえた「平和祈願」が“大きな行”になりました。「神の国の平和を喚び出す祈り」(勝山豊・連合会長補佐先導)を皮切りに、「祝福讃嘆行の時間」では、世界の主要指導者(イスラエル、アメリカ、イラン、ロシア、ウクライナ等10カ国)を花光連合会長が唱名、(その後に近畿ブロック連合会長、見真会参加者の計約80名も)、続いて奈良教区の小牧連合会長の先導で実相円満誦行を行いました。この世界の指導者を祈る事を、私はもう5年以上毎日続けています。
スターデーリーが「世界の指導者達を“祈りのカード”を作って常に祈っている」(『信仰の活人剣』152頁)ので、私もやり出したのです。「祝福したことは実現するまで亡びない」(『新版 真理 第2巻 基礎篇』163頁)のですから、嬉しくなって来ます。
総裁・谷口雅宣先生が新年(2026年)のメッセージで次の様にお示し下さいました。
『そこで私は本年、人々の間に違いを認めて排除する「排除主義」に陥ることなく、人々の奉ずる価値の中の共通部分を認め、すべての人々を同じ仲間の「神の子」と認める「包容主義」の推進を皆さまに提案いたします。』(機関誌『生長の家』令和8年1月号 8頁)
まさにタイムリーな御指導です。敵と認めて排除しようとした事から今回の「中東戦争」が始まったと思えるからです。そしてこの「神の子として認める」のが光明化運動の根本であると『新版 菩薩は何を為すべきか』(15頁)には次の様に書かれています。
「全ての人間の実相を神であるとして拝むことによって、その実相の完全さを顕わし、その完全さを確立する運動が、生長の家の人類光明化運動で、その実践者が聖使命菩薩であります」
光明化運動の根本は立教から変わっていません。しかし、その完全さを確立する運動・取り組みが地球温暖化時代に於ける「地球社会貢献活動」と言えます。今、大阪教区は「オープン食堂」をはじめ、自治体に於ける清掃、募金・献血などの「赤十字社」との連携、特に低炭素生活を推進する「PBSミニイベント」が積極的に開催され、全国を牽引しています。地球社会の光明化を目指すのですから、この取り組みを更に広げて継続していかなくてはなりません。生長の家は3月に立教97年を迎えましたが、10年前の立教記念日(立教87年)に総裁・谷口雅宣先生は「生長の家はまだ草創期である」と次の様に述べられました。
『世界に影響を与えるほどの力をもつ運動は、何百年、何千年の歴史をもっています。そういう世界宗教を見てみますと、「立教87年」というのはまだ草創期である。』(機関誌『生長の家』平成28年4月号 7頁)草創期、つまりこれから発展して行く“助走期間”と言うのです。そして“本走”が始まる。
今回の立教記念式典では、日本信徒代表で我が大阪教区の横田委員長が青年会活動を発表しました。その後に、ブラジルの全土をあげての青少年育成の発表がありました。これは、生長の家が今後「国際平和信仰運動」として「世界宗教に向かって伸びて行く」と言う「思い・願い・決意の現れである」と感じました。
ですから春の「青少年まなびの広場」を大盛会にしようではありませんか。先達も光明念波を私たちに一所懸命送っている。1支部から総連が7つ誕生したように青少年もきっと誕生する。そして青少年が相愛会見真会のように全ての人々を神の子として祈る、「地球社会貢献活動」として世界の為に行動する後継者を陸続誕生させましょう。
立教97年生長の家春季記念日・総裁法燈継承記念式典が(3月1日)開催されました

生長の家国際本部
“森のオフィス”(山梨)
3月1日(日)、「立教97年生長の家春季記念日・総裁法燈継承記念式典」が“森の中のオフィス”で厳かに開催され、その模様が教化部・中道場の大型スクリーンで上映されました。
今回は、横田朋哉・青年会委員長が国内信徒代表の祝辞をされ、その様子を中道場で視聴しました。日本でただ一人、それも次代を担う青年会なので、大阪教区としても栄誉ある発表となりました。引き続き、中道場で「教区役職者に対する感謝状」が教化部長より、長部彰弘・元相愛会連合会長に授与されました。併せて聖使命会費取扱者10年の方々も表彰されました。
横田委員長コメント
前日のリハーサルに出席出来たので、当日は緊張せずに楽しく発表出来ました。
他教区コメント
「横田委員長の発表はとてもすばらしく感動しました」と教化部長に電話あり
神・自然・人間の大調和祈念祭が(3月11日)開催されました
3月11日(水)「神・自然・人間の大調和祈念祭」が“森の中のオフィス”で執り行われ、教化部・中道場のスクリーンで上映されました。式典の中で、俳句入選者の発表があり、木村裕子さんが入選されました。
全国300名以上の中から10数名の入選です。突然の発表に参加していた皆もビックリし、俳句が画面を通して大きく披露されると、皆大喜びで拍手喝采でした。
木村裕子コメント
「家で配信を聴きながらお料理していました。突然の発表にビックリして胸がいっぱいになり、嬉し涙がこぼれました。
本部選者・小林茂之講評
「“ふんわり”とせずに“ふわり”としたのが良かったです」
本部の配信に合わせて『大自然讃歌』一斉読誦。
その後木村裕子さんの入選発表で沸いた会場





