新天地
新天地 2026年3月
教化部長 各務 洋行
“今起(た)って”神様の智恵を授かり、地球社会貢献活動を推進
皆様、陽射しも伸びて暖かく心地良い季節になって来ましたが、世界平和実現の為、日々『人類同胞大調和六章経』『万物調和六章経』読誦、「世界平和の祈り・新バージョン」を実修し「地球社会貢献活動」を推進下さっています事、厚く御礼申し上げます。
皆様にご迷惑と心配をおかけしました私の膝の怪我、まだ玉座はキツイですが、階段もスムーズに登り降り出来るようになりました。とても早い回復で、神癒祈願の「人型」が届くなど、皆様の御愛念の賜と感謝致します。有り難うございます。
お陰様で、東高津公園の清掃(2月11日)にも普通に参加する事が出来ました。当日は冷たい雨が降る中もゴミ拾いで心はポカポカ。建国記念式典の直前の30分間でしたが、浄まった心で式典を迎える事が出来ました。
実はこの清掃、従来の自治会や練成会時の清掃とは違い、「大阪市一斉清掃イベント」に教区として初参加しての清掃でした。これは大阪マラソン(2月22日)に向けて、キレイな大阪で皆様を迎える為に市民や各団体が参加する主旨のもので、名付けて「大阪マラソン“クリーンUP”作戦」と言います。(今年で14年目・一斉清掃は1997年からです。)
1月31日〜2月20日の間で、公共場所と日時を自由に選んで実施されました。後で大阪市のホームページに「生長の家大阪教化部」として掲載されます。大阪市の有志皆様と心を一つに行動した「社会貢献活動」。来年も行いますので、是非、お越し下さい。
さて、今月3月1日は森の中のオフィスにて「立教97年 生長の家春季記念日・生長の家総裁法燈継承記念式典」です。国内信徒代表として吾が大阪教区の横田朋哉・青年会委員長が祝辞を述べます。これは世界に発信されますので、横田委員長のこれまでの信仰姿勢(更に人格者)と取り組み(P4U等)がこれからの世代と世界に必要と言う事なのだと思います。
この発表で多くの種が蒔かれ、『生命の實相』表紙にあるように、きっと世界に次代を担う多くの芽が出てくると思われます。(1度蒔かれた種は永遠に消えない。)
その立教も、今年で97年になります。生長の家は「久遠の昔から実在の世界にあって、時期が熟して、地上人類救済の瞬刻限に地上に出現した。」(『到彼岸の神示』70頁より)のですが、具体的には「今起て!」と谷口雅春先生に神啓が天降り、創刊号を発刊された時に始まりました。(昭和5年3月1日)その創刊号には「生長の家出現の精神」である「人類光明化運動発進の宣言」が書かれ、様々な取り組みを経て運動が変遷し、今は国際平和信仰運動になり、「地球社会貢献活動」として展開しています。
またその間、生長の家の使命を果たし続けるべく、法燈も谷口清超先生へ継承、そして、平成21年(2009年)のこの日に谷口雅宣先生へと継承されました。その意義深い日でもあります。立教と光明化運動、法燈継承、この2つの尊い意義を心に深くかみしめて大阪教区の光明化を進めて参りたいと心新たにするところです。
ところで、この光明化運動には祈りが必要であると『明窓浄机』(草創篇)のはしがきには次の様に書かれています。
「真理をひろめるにはどうすればよいかを私は考えた。そして静座合掌、礼拝して實相の中にある叡智を呼び出すことにした。實相の中には(中略)真智もあるが方便智もある。(中略)真智は、それに触れる人を直接に救うことが出来るが、真智に触れさせるためには、方便智によって、人々を引き寄せなければならないのである。」
これは運動拡大への谷口雅春先生のお言葉です。方便智とは「教えに導く智恵」で「運動方針や方策」に当たりますね。こうして次々とその時代にあった運動が打ち出されて、光明化が進められて来た。普及誌、聖使命、講習会…、そして今は「数から質へ」と運動が大きく転換。そしてそれを教区単位で具体化して行くのが私達の役割です。すると、やはり私達の「祈り」で智恵を授かる必要があります。その智恵を授かる力となるのが末一稲荷神社の「教勢発展・繁栄祈願」です。勿論、通常の神癒祈願も智恵を授かりますが、末一稲荷神社は、立教当初より生長の家の出版活動の拡大発展を導く神社として、更に谷口雅春先生、輝子先生がご自宅で45年間祈られた祈りの籠もった神社です。つまり光明化運動推進には最適の神社です。
そして「神さまの世界は無限に大きい放送局のようなものであって、ざんざと降る雨よりももっと良きアイディアを放送していられる。」(『真理入門25章』161頁要約)のですから、祈願を出して教勢発展の為の「ざんざと降るアイディア」を頂こうではありませんか。「○○活動部大発展」、また「ご主人の会社大繁栄、子供の就職、結婚成就」など個人的な発展も導きを頂けます。(受付は随時行っており、来年2月の初午祭まで祈願され続けます)
前任地・奈良教区の松井八重子さんは、ご主人の病気が癒やされました。松井さんは光明化運動に「今起って」の精神で、この末一稲荷神社月次祭(毎月19日に執り行われます)に参拝・祈願され続けました。「協力して下さる菩薩様、必要な物質的な一切をお与え下さい」と祈り続けると次第に協力者が増え始め、毎月バス1台で5年間通われる程になりました。その間、地元の光明化は進み、必要な物質的な一切(道場も)が与えられ、神想観、霊牌による先祖・流産児供養もさらに徹底して行う様になりました。
「人ひとりでも救うのは神の前に大いなる仕事である。」(『いのちゆには』の神示)と多くの人が集まり、救いが現われて白鳩会員、壮年層会員も多く誕生しました。松井さんのご主人も相愛会員になられました。約20年間で、聖使命会員が1,700人になり(住んでいる富雄の街は当時、人口が1万6,000人なので聖使命員が10人に1人ということになります。)
そして、総連も7つ誕生しました。たった1支部から20年間でここまでになったのです。(『よろこびの先祖供養』245頁〜、『聖霊天降る宇治』199頁〜 を参照)
祈願は続けると「累積」され大きな力を発揮し、それが現象界に現れて来ます。勿論、松井さん一家もご主人の会社も繁栄しています。与えよ、さらば与えられんですね。皆さん、今の運動は『“私たちの運動”をつくろう』と冊子があるように、自分達で教区の実情に合わせてつくって行くものです。
是非「オープン食堂大発展、PBSミニイベント大躍進」等の祈願を出し、実相の世界にある「ざんざと降る智恵」を授かって、大阪教区の「数から質へ」の転換をはかる「地球社会貢献活動」を進めて参りましょう。そして、私達1人1人が教えを継承する後継者を誕生させ、壮年・青少年に伝えて行きましょう。「今起って」皆で実践する。これが法燈を継承された総裁・谷口雅宣先生の願いに生きる事に繋がると思います。
2026年 生長の家大阪教区・組織合同会議が(1月31日)開催されました
1月31日(土)に、2026年度大阪教区・組織合同会議が開催されました。563名(ネット参加365名含む)の方が出席され、教化部長から画像を使って説明がありました。
今年度は昨年度から始まった「地球社会の一員として“新しい文明”の基礎を作るための新規3カ年計画(段階一:2025〜2027年)の2年目です。初年度の昨年は「数から質へ」へ運動が転換するに当たり、その後に刊行された「“私たちの運動”をつくろう」に基づいて、「運動メニュー(目標)」を作成。具体的には、活動リストから幾つか選び、担当する「部」を設けて「質的な運動目標」を立てて、取り組んで来ました。
2年目となる今年度は、昨年を振り返って更に運動目標を見直し、本部承認を経て4月頃から本格的にスタートになります。教化部長からは、『「真剣にやるけれども、焦らない。」と言う事が1つのポイント』と言う生長の家総裁・谷口雅宣先生の文章(『生長の家ってどんな教え?』158頁)を紹介され、常に実相を観て運動を進める必要性を話し、閉会しました。その後は各組織別に分科会があり、具体的な取り組みが発表されました。

運動方針を説明する各務洋行・教化部長
今年度の運動方針を実践する心構え「包容主義の勧め」総裁・谷口雅宣先生 そこで私は本来、人々の間に違いを認めて排除する「排除主義」に陥ることなく、人々の奉ずる価値の中の共通部分を認め、すべての人々を同じ仲間の「神の子」と認める「包容主義」の推進を皆さまに提案いたします。
今年は昨年から始まった運動方針《地球社会の一員として“新しい文明”の基礎を作る為の新規3ヵ年計画》の2年目。各務教化部長より説明がありました。(運動の重点が“数から質へ”転換する2年目)
1月 全体をまとめた運動方針書が発表
3月『“私たちの運動”をつくろう』発刊
6月 それに基づいて各教区が運動メニュー立案・行動
昨年の成果・反省点を踏まえて運動メニュー再構築
4月頃 本部の承認を得て運動目標に向けて取組む
年度末に向けて目標達成を図る
教区で1年目に立てた3年間スパン質的目標の達成を図る。

組織分科会
- 白鳩会は房本連合会長の全体説明の後、各対策部の発表がありました。
- 相愛会は花光連合会長が今後の取り組みを発表されました。
- 青年会は各々アイデアを出し合いながら、今後の取り組みを話しました。
一日見真会 《先祖供養祭》《「建国記念の日」・奉祝式典》が(2月11日)開催されました
《先祖供養祭》
先祖供養祭 祭主祝詞奏上

当日は14,400柱の霊様が招霊され、一家の繁栄や幸福は勿論、顕幽相携えての「地球社会貢献活動」の益々の前進が図られます。
勝山豊さん・和子さん 《教化部長対談:2人の結婚の経緯》 ご主人は某保険会社の支部長。会社に面接に来た奥さんにひと目惚れして、2回目の面接を喫茶店で個人的にする。
奥様は「話しやすい人」と打ち解けゴールイン。現在は夫婦仲良く教えに生きる。
《「建国記念の日」・奉祝式典》

花光相愛会連合会長

教化部長祝辞

麻野栄える会会頭による
万歳三唱 式次第 ・国歌「君が代」斉唱
・皇居遙拝
・畝傍御陵・橿原神宮遙拝
・紀元節奉祝歌斉唱
・日本書紀神典奉読 (花光連合会長)
・聖経『甘露の法雨』読誦 (北城会長)
・各組織長より挨拶
・教化部長祝辞
紀元前660年に橿原宮(かしはらのみや)で初代
天皇として即位した神武天皇 《式典参加感想》
子供達は式典のお話を聞いて、翌日我が家の本棚に眠っていた本の数々を探し出し、姉弟だけで古事記や日本書紀、神話、万葉集の勉強を始めました。




