栄える会
栄える会だより 2026年7月
栄える会会頭
麻野 秀明 合掌、ありがとうございます。
梅雨の晴れ間に夏の足音が間近に感じられるこの頃、皆様には益々ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
2011年3月11日に発生した東日本大震災で、福島第一原子力発電所がメルトダウンおよび水素爆発が発生し、地域住民が避難する事態となったことは記憶に新しいことです。
生長の家総裁・谷口雅宣先生はご著書『次世代への決断 宗教者が“脱原発”を決めた理由』229頁の中で、「これからの人間社会は原子力エネルギーの利用を減らしていき、可及的速やかにその利用を完全にやめるべきだと強く思います。なぜなら、原子力エネルギーは、人と自然との本質的な一体性と対極の関係にあるからです。」と説かれ、生長の家は“脱原発”であることを示されましたが、生命を脅かす規模の事故が自国で発生したにもかかわらず、昨年発表された第7次エネルギー基本計画では、2050年のカーボンニュートラル実現へ向け、運転中の二酸化炭素を排出しないことにのみ注目し、原子力発電が再生可能エネルギーと同等の扱いとなっています。このことから世間では二酸化炭素排出を抑えることのみが注目され、自然と調和したエネルギーシステム構築の理解が進んでいないと言えます。
7月12日午前10時から正午まで、栄える会会員のためのネットフォーラムが「“脱原発”で自然と共に生きる未来を」のテーマで開催されます。
本ネットフォーラムでは「神・自然・人間の大調和」実現に向け、「エネルギー問題に目を向けよう」の講話ビデオを作成した三浦光宏・本部指導講師より、「なぜ生長の家が“脱原発”なのか」について講話頂き“新しい文明”のエネルギーについて、栄える会会員1人ひとりが改めて認識する機会とします。是非ご参加下さい。
毎月19日午前10時から執り行われている末一稲荷神社月次祭では「教勢発展・繁栄祈願」を行っていますので、ご一緒に皆様の所願成就、そしてご家族や従業員、取引先等を祝福し繁栄を祈念致しましょう。
再拝
7月度 栄える会 支部例会について
テーマ : 「愛の実践と人間の運命」
テキスト: 『神と偕に生きる真理365章』・七宝の塔7月号

