講師会

講師会だより 2026年6月


地方講師会長
北城 敬之
 合掌、ありがとうございます。
 入梅の候、皆様方には人類光明化運動・国際平和信仰運動に益々ご尽力賜わりますこと心より感謝申し上げます。
 先日、あるテレビニュースのインタビューで、京都で行われたシンポジウムに招かれた、南アフリカのシヤブレラ・マンデラさんという方がNHKの取材を受け、ちょっと興味深いことを話されていたのでご紹介いたします。

 この方、かの有名なネルソン・マンデラ氏の曽孫ひまごに当る人だということで、ネルソン・マンデラさんといえば、南アフリカの黒人解放運動を率い、27年間もの獄中生活の後、1994年に同国初の黒人大統領に就任して人種隔離政策(アパルトヘイト)を撤廃した人です。
 決して諦めずに、白人と黒人の和解と民主化を実現し、ノーベル平和賞も受賞した「現代の英雄」とも言える政治家です。

 その曽孫ひまごのシヤブレア・マンデラさんがインタビューで、現在の国際紛争について、「その解決の鍵は、何であるとお考えですか?」と訊かれた。彼の答えは「ザキーイズダイアログ(鍵は、対話です。)つまり、対話することで、一見対立すると見える相手との間にも、沢山の共通点を見出すことができる。違いにばかり注目して相手を変えようとするのではなく、共通点を見出すこと。それは、容易なことではないかもしれない。しかし諦めてしまったらおしまいです。諦めずに、対話を続けることが重要なのです。」という内容でした。

 これはまるで生長の家総裁・谷口雅宣先生の今年の年頭のお言葉に通ずるものがあると感じ、とても興味深く印象に残った次第です。つまり私たち1人1人が、全ての人々を神の子と観じ、共通点を認めるとともに、異質な点も個性として包容することが重要であるということです。

 そしてまた、シヤブレアさんはこんな話もされていました。「しかし、人は時として無力感に襲われることがあります。自分なんてちっぽけな存在だ、自分1人が頑張っても無駄なんじゃないかと思ってしまうこともあるでしょう。そんな時には、このアフリカの古いことわざを思い出してほしい。『もし自分がちっぽけな存在だと思うなら締め切った部屋で1匹の蚊と寝てみなさい。』きっとあなたは眠れないでしょう。蚊のように小さく、無力に思える存在であっても、大きな影響力を持ち得るという意味です。」

 とてもユニークかつ説得力のある喩えだと感心いたしました。我々も自己の力を信じ、決して諦めず、明るい希望をもって邁進して参りましょう。

再拝

 

 

地方講師研修会 

※ 「地方講師研修会」を大阪教化部2階中道場にて、対面で開催いたします。また、フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。まだメンバーになられていない講師の皆さまは、フェイスブック内の「友達」に招待していただくか、地方講師会までご連絡下さい。

※ フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。

【地方講師研修会】

日 時 : 20日(土) 13:00 〜
場 所 : 大阪教化部 2階 中道場
講 師 : 各務 洋行・教化部長

 

 

【誌友会を素晴らしくするポイント】(会場主用)

1、神想観中に、「参加者祝福の祈り」をしましょう。
  誌友会当日の2週間ほど前から実施する。祝福の祈りは必ず、相手に伝わりますから、参加者はもちろん、出講講師も含めて祝福しましょう。

2、テーマを決定しましょう。
  参加者に喜ばれるテーマを考えましょう。「生長の家のよい話があります」だけでは足りません。
  自分が一般の講演会へ行くとき、テーマを知らずに聞きに行きますか?
   【テーマの例】
    1)誌友会テーマ
    2)普及誌の特集テーマから選ぶ
      例1: 楽しい物づくりライフ (いのちの環)
      例2: 心の重荷を軽くする (日時計24)
      例3: めざめよ、心美人 (白鳩)
    3)特に悩んでいる方がおられたら、特別に決めてもよい
      「第2の人生の過ごし方」「夫婦のあり方」
      「健康長寿の仕方」など

3、講師出講の確認を取りましょう。
  講師に良い話をしていただくためにも最低2週間前には、講師に確認を取りましょう。
   1)日時・場所
   2)テーマ・テキスト
   3)講話の時間 (40 〜 60分)
   4)参加者の人数、性別や年齢構成など
  ※直前の確認もしましょう。(前日または当日)
  ※月の前半開催は、新天地が未発行で、講師がわからない場合あり。
    その場合は、講師会事務局へ直接確認ください。
   (相、青、栄のみ。白はHP掲載済み)

4、参加対象者のお誘いをしましょう。
  最低1週間前には、電話・ハガキ・家庭訪問にてお誘いしましょう。

5、参加者全員に発言してもらいましょう。
  講師の講話は長くても1時間【註】で終えていただき、残り30分以上は、参加者全員に発言してもらいましょう。
  (司会が不慣れの場合は、講師にお願いをするとよいです。)
  参加者は、自分のことを聞いてほしくて、たまらないものです。必ず、盛り上がり、満足して帰っていただけます。

6、参加者にお礼をしましょう。
  特に新しい人や久しぶりの方に対して、翌日、お電話やハガキにて行い、次月度の開催内容もご案内いたしましょう。

【註】 5の講師の講話時間は40分〜60分です

 

ISO14001