講師会

講師会だより 2026年11月


地方講師会長
北城 敬之
 合掌、ありがとうございます。
 暮秋の候、朝夕はめっきり冷え込むようになり、秋の深まりを感じる頃となりました。
 皆様方におかれましては益々お元気に、講師会活動にご理解とご協力を賜りますこと心より感謝申し上げます。最初に嬉しいお知らせです。
 講師補の皆様にご提出頂いておりました「教化員昇格のための小論文」再提出分の審査結果が先日本部より返送され、そのうち1名の方が見事、合格されました! おめでとうございます。

 このように根気よく、添削されてきた内容を参考に修正し、提出を続けていれば、必ず合格いたしますので、まだ添削された原稿をお持ちの他の皆様も、どうか諦めずに修正して、ご提出下さいますようお願い致します。

 話題は変わりまして、私事で恐縮なのですが、先月、神無月の由来をお話ししたからというわけではないのですが、先日初めて、出雲大社に夫婦でお詣りに行ってまいりました。三十数年ぶりの2人旅、ささやかなフルムーン旅行といったところです。当日は降水確率80%の予報にも関わらず、奇跡的に全く雨に遭わず、境内を廻る頃には日も差すほどで、お蔭様で、じっくりと参拝させて頂くことができました。

 中では神楽殿にある、かの有名な巨大しめ縄にも感嘆いたしましたが、さらに印象に残ったのは、「ムスビの御神像」でした。その姿は大国主大神が国造りに悩まれた際の神話の一場面を再現したもので、躍動感に溢れ、大神が波の向こうから「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」という自らの神性を授かる、まさにその瞬間の奇跡が目の前に現れたかのようでした。

 この御神像を見つめていると、出雲が結ぶ「縁」とは、単なる人と人との出会いだけではなく、生きとし生けるものが互いに生かし合い、幸せへと導かれる目に見えない結びつき、その大いなる調和の原点が、表現されているように思えました。

 さて、“ムスビの働き”といえば龍宮住吉本宮秋季大祭において実施される『世界平和実現のための特別請願』でございます。この意義は、生長の家総本山発行のパンフレットに記載されているように「信仰による世界平和実現」であります。よってこれは「個人的な願い事とは本質的に違い、神・自然・人間の大調和という神意現成を祈ること」であり、混沌を極める現在の国際情勢において、まさに必要とされるものであると考えられます。講師の皆様は、ご出講先などでこの意義をよくご説明いただき、ご賛同いただける方に誓願券の奉納をお勧め下さい。

再拝

 

 

地方講師研修会 

※ 「地方講師研修会」を大阪教化部2階中道場にて、対面で開催いたします。また、フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。まだメンバーになられていない講師の皆さまは、フェイスブック内の「友達」に招待していただくか、地方講師会までご連絡下さい。

※ フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。

【地方講師研修会】

日 時 : 11月22日(日) 13:00 〜
場 所 : 大阪教化部 2階 中道場
講 師 : 各務 洋行・教化部長

 

 

【誌友会を素晴らしくするポイント】(会場主用)

1、神想観中に、「参加者祝福の祈り」をしましょう。
  誌友会当日の2週間ほど前から実施する。祝福の祈りは必ず、相手に伝わりますから、参加者はもちろん、出講講師も含めて祝福しましょう。

2、テーマを決定しましょう。
  参加者に喜ばれるテーマを考えましょう。「生長の家のよい話があります」だけでは足りません。
  自分が一般の講演会へ行くとき、テーマを知らずに聞きに行きますか?
   【テーマの例】
    1)誌友会テーマ
    2)普及誌の特集テーマから選ぶ
      例1: 楽しい物づくりライフ (いのちの環)
      例2: 心の重荷を軽くする (日時計24)
      例3: めざめよ、心美人 (白鳩)
    3)特に悩んでいる方がおられたら、特別に決めてもよい
      「第2の人生の過ごし方」「夫婦のあり方」
      「健康長寿の仕方」など

3、講師出講の確認を取りましょう。
  講師に良い話をしていただくためにも最低2週間前には、講師に確認を取りましょう。
   1)日時・場所
   2)テーマ・テキスト
   3)講話の時間 (40 〜 60分)
   4)参加者の人数、性別や年齢構成など
  ※直前の確認もしましょう。(前日または当日)
  ※月の前半開催は、新天地が未発行で、講師がわからない場合あり。
    その場合は、講師会事務局へ直接確認ください。
   (相、青、栄のみ。白はHP掲載済み)

4、参加対象者のお誘いをしましょう。
  最低1週間前には、電話・ハガキ・家庭訪問にてお誘いしましょう。

5、参加者全員に発言してもらいましょう。
  講師の講話は長くても1時間【註】で終えていただき、残り30分以上は、参加者全員に発言してもらいましょう。
  (司会が不慣れの場合は、講師にお願いをするとよいです。)
  参加者は、自分のことを聞いてほしくて、たまらないものです。必ず、盛り上がり、満足して帰っていただけます。

6、参加者にお礼をしましょう。
  特に新しい人や久しぶりの方に対して、翌日、お電話やハガキにて行い、次月度の開催内容もご案内いたしましょう。

【註】 5の講師の講話時間は40分〜60分です

 

ISO14001