各種行事

 

平成27年8月2日に開催されたお父さん、お母さんのための一日見真会に195名が参加

 活気と喜びに満ちた見真会

 

 平成27年8月2日(日)「お父さんお母さんのための一日見真会」がいずみふれあい農の里そして、リージョンセンターにて195名の参加者を迎え実に楽しく、家族的雰囲気のなか開催されました。

午前中はノーミートのヤキソバに、イカ・トウモロコシ・ホタテ・エビ・ピーマン・魚肉ソーセージを焼いてのノーミートバーベキュー。
それからスイカ割もして、大いに楽しんでおられました。
参加された大人もお子さんも、事前に配ったアイス引換券を握って、アイスと交換したり、正に夏祭りの屋台の雰囲気でした。実に楽しい雰囲気の昼食となりました。

午後からは、大人と子供にわかれ、大人は真理講話と座談会。子供は生命学園講師が運営するミニ生命学園で楽しく充実した一日となりました。
最後に再びご両親と対面したとき、子供さんは舞台の上から、舞台下のご両親に「お父さんお母さんありがとうございます」の大合唱。その後、子供達が折り紙で創ったお花をご両親に手渡しでプレゼント致しました。会場中拍手の感動的光景でした。

この「お父さんお母さんのための一日見真会」は開催にあたり、相愛会壮年対策部長と相愛会事務局長、そして白鳩会壮年層担当副連合会長と白鳩会事務局長、さらに青年会事務局長、生教会事務局長、「お父さんお母さんのための一日見真会」の総合企画担当とがあつまり、どのような内容にすれば、家族で新人の方にも参加して頂けるかを話し合いました。

その中で、スイカ割をしようとか、座談会のテーマを設定しようとか、建設的意見が出され、それを進める内に、さらにアイスの交換券も配って、参加された子供や大人がアイスを交換するときのワクワク感も楽しめるよう配慮いたしました。
特に、午後の座談会の企画を白鳩会に考えて頂き、ミニ生命学園は生教会にプログラムを作成して頂き、運営充実の為、大阪教区の各生命学園の皆さんに運営奉仕を依頼して下さいました。誠に大阪教区一丸の見真会でございました。

現在、既に来年の話として、大縄飛びをしようというご提案も出て大いに盛り上がっております。

       
 
      

      

      

      

   
 

 

青少年育成のキーワードは「家族」!!(平成26年8月31日に開催されたお父さんお母さんのための一日見真会)


青少年育成担当
生見 元忠
 合掌
 平成26年8月31日(日)「お父さんお母さんのための一日見真会」が開催されました。初参加の方でも充分理解出来る様に、相愛会・白鳩会の壮年層対策部と青年会と生教会の先生方が一致協力して企画運営に取り組んでおられました。親子で参加出来る事が素晴らしく、お昼にかけてのシーフードのヤキソバ作りや、みんなで一緒に食べる楽しさは、参加者の心を一瞬にして一つに繋げました。
 又、お父さん、お母さんが講話や体験談の受講中、お子様を預かり、生命学園の先生と青年会のお兄さんや、お姉さん達と一緒に紙芝居を見たり楽しんでおりました。  又お子様に、お父さんお母さんへの感謝の手紙を書いてもらって、それを閉会式の直前、ご両親に、白鳩会で用意したコサージュとともに手渡して頂きました。大変感動的な瞬間でした。

 真理で救われた体験談に心を動かされ、真理の講話に感動し、最後に我が子の感謝の手紙に涙した素晴らしい一日でした。  壮年層の今後の更なる発展のキーワードの一つは「家族」ではないでしょうか?  初参加の方が入りやすい様に入りやすい様に愛情が注ぎ込まれた見真会に明日の光を感じた一日でした。  高校生幹部見真会が9月6日〜7日に開催されました。

   
   真理の講話に感動                   紙芝居を熱心に               焼きそば“おいしいヨ”

 明日の時代を担う素晴らしい高校生がこの一年どんな高校生活動をやっていくのかを話し合う素晴らしい見真会でした。自分の事で精一杯という時代に、人のために何が出来るかを話し合う高校生達に拍手を贈りたいと思います。今後の活躍に期待致します。再拝

 

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