生命学園

生命学園 開催日予定 4月


4月は下記の日程で、7生命学園が開催されます。

開催学園名開催日時/会場
くすのき生命学園4月14日(日)10:00 〜
ひらかた生命学園4月20日(土)10:00〜 / 会場・青年の家
阿倍野生命学園4月20日(土)10:00〜
大阪生命学園4月27日(土)10:00〜 / 会場・大阪教化部
あわじ生命学園4月27日(土)10:00〜 / 会場・淡路道場
いずみ生命学園4月27日(土)10:00〜 / 会場・和泉道場
泉北ひかり生命学園4月29日(月)10:00〜

 

 

 

合同生命学園ネットフォーラム開催されました

 令和3年11月28日(日)9:30〜11:00まで、ZoomZoomを使用し2回目の合同生命学園ネットフォーラムを開催する事が出来ました。【九折スタジオから(66)】――マツタケを作る、 の動画解説を中村綾子副会長にして頂いた後、子供達が折り紙、包装紙など家にある材料を使い、自由にマツタケを作りました。

 大きいマツタケ、おいしそうなマツタケ、色を塗ったり、紙を貼ったり、画面の中は、沢山のマツタケでいっぱいになりました。
最後には記念撮影をし、ほのぼのとした時間を過ごすことが出来ました。参加児童30名、園長先生11名その他スタッフは19名でした。

 

 

生命学園がZoom開催されました

 2021年7月4日(日)、おおさか生命学園、さかい生命学園、あさひ生命学園、あわじ生命学園、くすのき生命学園が、ZoomZoomを使用して開催しました。
 それぞれ児童たちが参加され、画面を通してのコミュニケーションに、あっという間に時間が過ぎました。

 

 

 

教化部で孵化したカブト虫を児童にプレゼント

教化部で孵化したカブト虫を希望のあった生命学園児童にプレゼントしました。
その児童から、喜びの絵日記が届きました。(*^_^*)

  • かぶとをもらえてうれしいです
     
  • 夜ねるときは土にもぐってねています。
    かぶと虫をくれてありとうございました。

 

 

生命学園とは

生命学園は、日本と世界の未来を担う子供達に、自信と勇気に満ちて、内なる可能性を十分発揮させながら、夢や希望の実現に向かって力強く歩んでもらうためにあります。また、全てのいのちを大切にし、愛深く、他を生かし、世界に貢献できる人に育てる場でもあります。人間は神の子、完全円満、無限の可能性があり、それぞれの子供には個性・天分が宿っている。1人1人の子供の本当の姿を信じて、それを信じ、観つづけた時、子供本来の素晴らしさが現れて参ります。さらに、創作活動を通して、子供達の無限の可能性を引き出し、未来に貢献できる素晴らしい人材へと育成して参ります。

生命学園 児童募集

 

皆で作った地蔵盆 (平成28年8月28日開催)

【 いずみ生命学園 父母の会会長  恒岡  かおり 】

  盆踊りの櫓(やぐら)を相愛会の方々が、早くから組んで下さり、毎年楽しみにしている“そうめん流し”の割り竹も風情よく準備して下さいました。生命学園の先生方、父母の会の方々は、2階大拝殿をゲーム会場として、青年会の方々もテキパキと小さなまとわりつく子供さんと共に、愛の心と力を込めて用意して下さいました。道場正門公園寄りの祠よりお地蔵様を大切に鈴木総務が移動され、皆様のご愛念で準備が整えられた後、続々と子供達が来られ、1年に1度着るか着ないかの日本伝統の可愛らしい浴衣に着替えていよいよ地蔵盆が始まりました。

  初めて来て下さった方、何も知らずに来て下さった親子、初めてお地蔵様に献花した皆様はどう感じられたでしょうか? 盆踊りでは生命学園の園長先生を筆頭に先生方が一生懸命小さなお子様を引き込んで下さいました。こういう経験が自然に日本の1年の年中行事として子供の心に残り、又、この道場でも続けて下さっている事に感謝致します。

  2階で先生方、父母の会のスタッフは、輪投げ・的当て・魚釣り・ゲートボール・ダーツ・スーパーボールすくいを担当して下さり、子供達は一生懸命遊んでくれました。そして今年は持ちすぎない・買いすぎないの生長の家の教えから景品がひとつとなりましたが、それには関係なく1、2歳の子供さんも同じ様に楽しく真剣な顔でゲームをし、何とも言えない可愛らしい表情を見せてくれました。

  皆さんがお腹の底から笑い、又美味しい手作りの魚肉ソーセージのアメリカンドッグ・そうめん・煮卵・フライドポテト・かき氷も頂き大満足した後に玄関で花火大会をしました。赤ちゃんから大人まで童心に戻り、「きれいね」「キャーキャー」などと夏の暑さも忘れ喜び合い、楽しい時間を過ごしました。

  来年も、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に三世代で、又お友達を誘っていっぱいの方々で、お帰りになられている御霊様と楽しめたらうれしいです。ご用意下さった皆様に心より感謝申し上げます。

  参加者は100名(相愛会:9名、白鳩会:8名、青年会:10名、生命学園:93名)を超える大盛況でした。
  本当に皆さんありがとうございました。

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再拝

 

 

平成28年度 生命学園一日研修会が開催されました

 平成28年9月3日に生命学園一日研修会が開催されました。参加者211名、その内児童66名の参加となりました。
午前の部では和歌の授業を行い、午後の部では伊藤先生のよる体験をまじえた講話をして頂きました。
大盛況の素晴らしい一日研修会となりました。

(※ 枠がグレーの画像はクリックすると拡大画像が表示されます。)
    

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生命学園喜びの声


【 跡見 弘美 】―― ストーリーテリングの授業 ――
私は、平成22年から阿倍野生命学園で語りのおはなし会をさせていただいています。その中で、一番印象深いのはY君でした。Y君は、幼稚園の頃から生命学園に通っていました。朝礼の時から皆と一緒に座ることができなくて、でも、気にはなるらしく、皆の後ろの方をウロウロしたり、どこかに行ってしまったりの繰り返しで、語りを聞ける状態ではありませんでした。そのうち、他の子に語っていると時々顔を出して、語っているおはなしに関する質問をするようになり、少しずつ、座って語りを聞けるようになっていきました。
もうひとり、印象深い子がいます。J君は生命学園でもゲーム機を手離さず、皆と一緒に座らず、ひとり廊下でゲームをしていました。そのうち、一度も語りを聞くことなく生命学園に来なくなってしまいました。

先日、そんな2人と久しぶりに、生命学園のおはなし会で会いました。Y君は、きちんと座って、私の目を見て語りを聞けるようになっていたので心配はありませんでしたが、J君は語りを聞いた経験がないので心配でした。はじめに私が自己紹介をしたあと、子ども達にも自己紹介をしてもらいました。J君は私と目を合わせることなく、自己紹介をしてくれました。でも、私が語り始めると寝ころがってはいましたが、ずっと顔をこちらに向け、私の目を見ながら、要所ではうなづき、最後までおはなしを楽しんでくれました。なぞなぞの出てくるおはなしでは一所懸命答えてくれ、30分があっという間に過ぎました。座ることができずウロウロしていたY君の成長ぶり、周囲の大人を拒否するかのようにゲームの中に閉じこもっていたJ君の成長ぶりを目の当たりにし、心が震えるような感動を覚えました。そして、彼らの実相を信じ、祈り続けてこられた御家族や、来なくなっても度々連絡をし、生命学園に誘い続け祈ってこられた阿倍野生命学園の先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。

どうぞ皆様、このようなすばらしい生命学園に、お子様・お孫様を通わせてあげてください。そして時々、私の語りを一緒に楽しんでいただけたら、うれしく思います。

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平成29年6月28日開催の生命学園一日研修会に186名が参加しました。

平成29年6月28日(日)大阪教化部2階中道場にて生命学園一日研修会が開催され、185名(大人133名、園児52名)が参加されました。

プログラムは「手遊び」から始まり、「モデル授業」、「みんなで歌いましょう」、「ほめほめキラキラ」(相互讃嘆)、「神想観練習」、「教化部長挨拶」、「ストロー笛、作成と練習」と楽しさ満載。参加者は皆、童心に返り、楽しい一日を過ごしました。

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生命学園卒園式・修了式(平成29年3月22日)

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