真理への道はただひとつ
「人間は神の子だ」ということである

相愛会 2026年9月

 

連合会長  安達 敏広
安達 敏広 相愛会連合会会長  朝夕の風に秋の気配を感じるこの頃、相愛会員の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 8月13日、千葉県では、これまでに経験したことのないような広範囲にわたる集中豪雨があり、大きな災害となりました。私は翌日、オートバイで県の北西部を回りましたが、身近な生活道路でも、少し窪んだところには複数台の車両が取り残され、交通渋滞を起こしていました。


床上浸水と水没車
 北総鉄道沿いの国道464号を鎌ヶ谷方面から成田方面に向かって走っていると、カラーコーンに囲まれた車両が複数箇所に取り残されており、危うく追突しそうになりました。帰宅してからニュースを見ていると、県内の至る所で同様のことが起きており、一夜にして大変な災害が起きたのだということを痛感させられました。
 また、相愛会会員の安否確認の連絡を次々と行っている中で、私に対しても、故郷の熊本の親族や親戚、埼玉県の知人、仕事関係の方々から、次々と被災状況を確認する電話やLINEが入ってきました。連絡をくださった皆さんに対する感謝の思いとともに、改めて、全国ニュースで報じられるほどの大災害だったのだと気付かされました。
 小池教化部長からは、「最近、日本列島で起こる災害は、われわれ人類が自然と共に生きているという自覚を深める機会にしなければならないのではないか」とのご指導をいただきました。

 思い返してみますと、私は千葉県に住み始めてから35年になりますが、その間の印象としては、西から移動してくる台風などの風水害は、不思議と千葉県を外れていき、「ほとんど被災することのない、とても住みやすい県だな」というものでした。しかし、最近では、台風の直撃や今回のような集中豪雨による被害が増えてきているように感じます。これには、地球温暖化や都市型のヒートアイランド現象など、さまざまな要因が影響しているものと思われます。


信徒一丸となっての祈り
 そのような中、妻がふと、「以前は千葉教区でも聖経千巻読誦を多くの信徒の方々が行じ、千葉県民600万人の光明化を頻繁に祈っていたから、千葉県下が浄められ、護られていたのではないか」と言っていました。もちろん、その因果関係について私たちが断定することはできません。しかし、生長の家のご講習会がなくなり、千巻読誦行のように、千葉教区の信徒全員が一丸となって千葉県の光明化を祈願するという機会が、以前より少なくなっていることは事実です。

 ここで、私たちが今、何ができるかということを考えたとき、「Think Globally, Act Locally」という標語を思い出します。これは、「地球規模で考え、足元から(地域で)行動せよ」という意味です。この言葉は、昨年から地球社会貢献活動の一環として協働させていただいているPKO法人「幕張の浜ビーチクリーン(Aqua Dream Project)」代表の小亀さんから教えていただきました。

 私たちには、現在進行中のウクライナ戦争やイランをめぐる戦争を直接止めることはできません。しかし、世界平和を常に願いながら、自分自身の心の平安、身近な人々の健康や幸せ、そして地域社会の健全な発展と浄化を祈り続けることはできます。聖経の千巻読誦を皆さんで一緒に行じることも、これからの選択肢の一つであり、今後、相愛会正副会長会議等で話し合っていきたいと思います。


熟年・壮年、力をあわせてのトング作り(左)と
研修会で腕を組んで使命行進曲を歌う信仰仲間(右)
 そして、現在11月8日に計画している会員研修会での「地域のゴミ拾い」も、「環境、資源、平和」の関係性という観点から、世界平和の実現に貢献する活動であると感じています。このことについては、9月度の誌友会のテーマとなっていますので、各自、誌友会やテキストである『足元から平和を』(谷口雅宣先生著)を通して学んでまいりましょう。
 9月も厳しい残暑が予想されますので、どうぞご自愛くださり、皆さまが健康でお過ごしになられますことを心よりお祈り申し上げます。

 

  

もっともっと霊牌を書いて先祖供養を大切にしましょう

先祖供養霊牌感謝部部長 縄田典宏

 8月8日(土)、大先祖供養感謝祭が厳粛な雰囲気の中、執り行われました。霊牌奉納柱数は、千葉教区全体で約3万柱ということで、皆さんのご先祖様に対する報恩感謝のお気持ちが表れた素晴らしい結果だと思います。
私は今回の大先祖供養感謝祭の霊牌奉納推進を電話でさせていただきました。霊牌奉納に協力して下さった方々にはお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。


60名の招霊祭員による約30,000柱の招霊
 これをご縁に生長の家の霊牌供養の大切さ・素晴らしさをご理解いただき、今後多くの霊牌をご奉納いただければ幸いでございます。
 また、このような推進活動の機会を与えて下さった神様に感謝いたします。これからもご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

こんな素敵な信仰仲間を偲んで

茂原西部相愛会会長 本島 彰

 明るく爽やかな感じの竹内壽一さんが、去る8月16日に亡くなられました。享年81歳でした。竹内さんは茂原相愛会の一員として石井相愛会長の自宅で開催される誌友会には毎月参加され真理を研鑽されておられました。
 本人も実践し多くの喜びを体験した『日時計日記』をもっと多くの会員の方に知っていただきたいと、連合会の『日時計日記』拡大対策部長としても活躍されました。


満面の笑み、在りし日の
竹内壽一さん
 また、真理探究には最善の機会「千葉練成会」には毎回のように参加し、前方中央部に座した、穏やかな性格からのやさしい笑顔と、真理探究に熱心なお姿は忘れられません。
 真理探究のみならず、毎食後の「食器洗い」当番に自主的に手をあげられ「愛他行」を実践するお姿は真理を生活に生かすお姿そのものでした。
 最近の約1年は体調を崩し、ベッドでの療養生活でしたが、「としかずさん! としかずさん!」と優しく声かけする献身的な明るい奥様の介護に支えられ、今にも立ち上がりそうな元気な顔でした。ご冥福をお祈り申し上げ、高級霊となられ、霊界からのお導き・御守護をお願い申し上げます。

 

聖使命対策部便り

聖使命会員部副対策部長 縄田 昌宏

聖使命会員部副対策部長 縄田 昌宏さん
  
 聖使命会費の奉納に感謝致します。 生長の家では献金を、ただの金銭の授受ではなく、神様との一体感を深める「行」であり、たとえ貧者の一灯の様であっても、その行為は価値あるものだと教えられております。
 人類光明化運動、国際平和信仰運動の一端を担っている事を自覚していただき、神様との一体感を深めて、よりいっそう自己に宿る神の子の神性を現わして幸福の道を歩んでいただく事を祈っております。

 

今年も開催します! 感動とよろこびに溢れる会員研修会

 昨年11月に94名の参加者をもってよろこびと感動の内に開催された「相愛会会員研修会」を今年も「“地域から世界へ”、お役にたち続ける相愛会」をテーマに11月8日(日)に開催します。
 今回で5年連続の開催となりますが、今年は午後のプログラムの中に、実践活動を組み入れました。熟年層の「益荒男の会」と壮年層の皆さんが製作した〝手製竹トング〟を使用し、日頃利用している千葉駅・千葉みなと駅から教化部までの道を感謝清掃をしようという企画です。
 ご参加をお待ちしています。

《相愛会会員研修会開催概要》
〇期 日:
11月8日(日)
〇時 間:
 9:55 ~ 14:50
〇講 師:
小池聖明教化部長
〇会 場:
千葉県教化部 大拝殿
〇テーマ:
“地球から世界へ”お役に立ち続ける相愛会
〇奉納金:
相愛会員 1,000円、その他500円 以上随意 
〇昼 食:
ご用意いたします
〇参加対象:
どなたでも参加できます
《プログラム》
  • 09:55 信徒行持要目朗唱
  • 10:00 開会の祈り・挨拶
  • 10:10 来賓挨拶
  • 10:15 体験談(2名)
  • 10:30 小池教化部長ご講話
  • 11:00 体験談(2名)
  • 11:15 体験談(中井本部員)
  • 11:25 相愛会活動映像紹介
  • 11:40 笑いの実修
  • 11:45 昼食
  • 12:40 お役に立ち続ける相愛会実践活動(地域の清掃ボランティア)
  • 14:30 閉会の挨拶・祈り
  • 14:40 使命行進曲
  • 14:45 誓いの握手・お開き

 

 

各自、毎日祈りましょう!

同志を集めるための祈り

神は到るところに満ち給う。
わたしは今 神の内にある。
そして神はわが内にある。
神とわたしとは一体である。
神がわたしなのである。
神は善である。神は善である。
それゆえにわたしは善である。
わたしは決して悪しき事を考えないのである。
唯 善のみを考える。
そして、それを必ず実行に移すのである。
神は愛である。神は愛である。
それゆえにわたしは愛である。愛は愛を呼ぶ。
わたしのところに多くの愛が集まってくるのである。
すべての人がわたしを愛しているのである。
すべての人がわたしを愛しているのである。
わたしもすべての人を愛しているのである。
愛のあるところに淋しさはない。
わたしは淋しくないのである。
わたしは喜びに満たされている。
よき友が集まってくる。よさ協力者が集まってくる。
人類光明化の同志が集まってくる。
ありがとうございます。ありがとうございます。

 

 

毎月、第一日曜日の「聖使命会感謝奉納祭」にご参加ください!

 毎月第一日曜日、「相愛会早朝神想観」終了後の午前6時45分から「聖使命会感謝奉納祭」をオンラインで行っています。本来、毎月1日に相愛会毎に行なわれるみ祭りですが、コロナ禍でもあり、相愛会全体でオンラインで行なうことになりました。神様に対して真心を捧げることの具象化である「聖使命会費」は、唯機械的に納めるのではなく、感謝と祈りをもってお納めする方が、より多くの功徳が生まれる結果となります。多くの信仰仲間と感謝の祈りの機会「聖使命会感謝奉納祭」にご参加ください。参加方法は、「相愛会早朝神想観」と同じく、Zoomを使用し、ミーティングIDも変わりません。

《聖使命会感謝奉納祭》

  ○期日:毎月第一日曜日
  ○時間:6:45~
  ○参加方法:ZoomZoom(会議アプリ)
  ○ミーティングID:88376399654
  ○パスコード:0531

 

※※ オンラインに関してのご案内 ※※
 オンライン行事は、「パソコン」や「スマートフォン」を使って、ご自宅から参加できます。
操作方法がご不明な方は、相愛会事務局、または教化部(安久職員)までお問い合わせください。 「パソコン」や「スマートフォン」をお持ちでない方は、最寄りのオンライン視聴可能な相愛会員さん宅で、“3密”に充分に注意しながら、ご一緒にオンライン行事にご参加ください。

 

霊牌拡大対策部員募集中!
霊牌拡大対策部長 堀江 道啓
千葉教区伝統の霊牌先祖供養を更に拡大するため、功徳溢れる活動を一緒にしていただける対策部員を募集しております。ご興味ある方は相愛会事務局までご連絡をください。
《相愛会事務局》 電話:043ー241ー0815