真理への道はただひとつ
「人間は神の子だ」ということである

相愛会 2026年8月

 

連合会長  安達 敏広
安達 敏広 相愛会連合会会長 盛夏を迎えて先祖供養の真の意義を想う
 盛夏の候、相愛会員の皆様には、ますますご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 連日の猛暑が続いております。どうぞご無理をなさらず、健康に十分留意されますようお願いいたします。

 さて、8月8日には教区大先祖供養感謝祭が執り行われ、さらに8月19日には、生長の家宇治別格本山において盂蘭盆供養大祭が斎行されます。
千葉教区は、信者1人当たりの年間霊牌奉納数が全国でも屈指であり、古くから先祖供養を大切にしてきた教区です。毎月13日の先祖供養感謝祭に加え、練成会開催月には練成会の中でも先祖供養感謝祭が行われ、年間16回もの先祖供養感謝祭が営まれています。この尊い伝統を受け継いでいることは、私たちの大きな誇りでもあります。


感謝の心で『甘露の法雨』を読誦
 私自身も30年前、この千葉教区練成会で先祖供養の尊さを学び、以来、家内とともに毎日『甘露の法雨』を読誦しながら先祖供養を続けてまいりました。その実践を重ねる中で、人生が少しずつ好転していくことを実感し、先祖供養への感謝の念は年々深まっています。
先日、谷口雅春先生著『新版 人生を支配する先祖供養』を読み返していた折、新たな気づきをいただきました。先生は、先祖供養の意義の説明の中で、「第一義的には、人間は神の子である。神の子はそれだけで完たい。外から何物かを附け加えてもらうことによって初めて完全になるようなものではない。(中略)神性を自覚した霊にとっては、どんな形式によっても祀ってもらう必要はないのである。」とお示しになっています。

 そのことを考えていたある日、4歳になる孫娘に大好きなイチゴを買ってあげました。以前なら1人で食べてしまっていた孫が、「おじいちゃん、どうぞ。」と私に1粒差し出してくれたのです。
 私はイチゴが欲しかったわけではありません。しかし、その行為に現れた孫の成長と思いやりの心が本当に嬉しく、胸が熱くなりました。そして、「この子のために、もっと何かしてあげたい」という気持ちが自然に湧いてきました。

 その瞬間、「神性を自覚したご先祖もまた、私たち子孫が真心を込めて『甘露の法雨』を読誦し、感謝と報恩の心を捧げる姿をご覧になって、その真心と成長を喜んでくださるのではないだろうか」と感じました。

 先祖供養とは、ご先祖のためだけではなく、私たち自身の感謝の心を育み、神の子としての自覚を深める尊い実践なのだと、改めて教えられた思いがいたしました。
 この話を6月の千葉練成会でお話ししたところ、小池聖明教化部長から「共感しました」とのお言葉をいただき、また誌友会でも「先祖供養の意義に初めて気づかされました」とのお声をいただきました。皆様とこの喜びを共有できたことを、大変ありがたく思っております。


1年間宝蔵神社にて供養された霊牌を焼納する“浄火の儀”
 8月8日に奉納された霊牌は、宇治別格本山へ奉送され、盂蘭盆供養大祭において重ねて丁重に御供養いただきます。また、谷口雅春先生が宝蔵神社建立の意義としてお説きくださったように、奉納された霊牌は、1年間、尊い御祭祀のもとで大切にお祀りされます。

 どうぞ本年も、ご先祖への報恩感謝の心をもって、1柱でも多くの霊牌を御奉納いただき、共に先祖供養の尊い実践を深めてまいりましょう。
皆様のご健勝とご家庭のますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

 

  

もっともっと霊牌を書いて先祖供養を大切にしましょう

先祖供養霊牌感謝部部長 縄田典宏

 8月8日に大先祖供養感謝祭が教化部会館で執り行われます。信徒誌友の大勢の皆様から多数の霊牌が寄せられ盛大に行われます。
 日頃のご先祖様への感謝の気持ちを込められて霊牌の提出をお願いします。提出された霊牌は教化部で祀られた後、宇治別格本山の大祭へ送られ、一年間丁寧にご供養していただけます。


霊牌をお祀りする宝蔵神社
 先祖供養は、ご先祖様が霊界において更なる高級霊となられるご供養と、いつも私たちを見守っていて下さっていることへの感謝の気持ちを表わす大切な行です。両親、祖父母ばかりでなく、近親の方々の霊牌も書かれてご供養をして下さい。
 ご供養されることによって、霊界においておおいにお喜び下さることでしょう。素晴らしい信仰生活が先祖供養と共に実現します。

 

こんな素敵な信仰仲間を偲んで

四街道東 安久 益運ますかずさん


息子の誠さんの感謝と真心こもった介護で元気そのものに
 安久さんの名前の益運(ますかず)は、良いことがますます多く恵まれる子供になってほしいとの親の願いでつけられました。
 その益運さんが、30歳の頃、うつ病になり悲観していた時、お姉さんに勧められて「生長の家」の話を聴く機会がありました。
 『人間は神の子だ。生かされている』と感じ、元気と勇気が湧いてきて、もう立ち止まらない人生を歩もう! と決意されました。すぐに青年会に参加し真理を学ぶことにしました。
 病気も癒え元気な毎日となりました。50歳になって、東京第一教区の教化部の職員に奉職。家庭訪問を主にしたお役に立つ業務に専念しました。

 75歳で退職し、息子のいる千葉県佐倉市に転居して千葉教区の相愛会に入り、各種の行事に参加するようになりました。
 昨年、癌が見つかり、抗癌剤の治療を受け指先が固く変形してしまいましたが、今では医者も驚くほど回復し、ケアサービスを受けながら自宅療養をしています。

 “神の子だ! 神様に生かされている! 病気や死にとらわれない! 使命在る限り元気に生きる! 自然治癒力を信じて明るく生きる!”とのこと。
 顔色も良く、話し方もしっかりし、指先まで血が通い始め、爪が生き生きと伸びていて元気そのものです。教区の行事にも参加したいと意欲的でした。

 

聖使命対策部便り

聖使命会員部副対策部長 縄田 昌宏

聖使命会員部副対策部長 縄田 昌宏さん
  
 7月6日に「聖使命よろこびの集い(取扱者研修会)」が行われ、相愛会から21名の取扱者の方に御参加をいただきました。
 今回、私が組織代表として事例発表をさせていただきました。
 発表では、毎朝、「行」を行うことで、神様との一体感を覚え、生かされていることへの感謝の念を得ることができたことや、毎週、聖使命部会で取扱者の皆様を祝福している話をさせていただきました。
 発表の機会をいただき、参加の皆さんに魂が喜ぶ習慣を続けていきたいとお伝え出来たことに感謝です。

 

今年も開催します! 感動とよろこびに溢れる会員研修会

 昨年11月に94名の参加者をもってよろこびと感動の内に開催された「相愛会会員研修会」を今年も「“地域から世界へ”、お役にたち続ける相愛会」をテーマに11月8日(日)に開催します。
 今回で5年連続の開催となりますが、今年は午後のプログラムの中に、実践活動を組み入れました。熟年層の「益荒男の会」と壮年層の皆さんが製作した〝手製竹トング〟を使用し、日頃利用している千葉駅・千葉みなと駅から教化部までの道を感謝清掃をしようという企画です。
 ご参加をお待ちしています。

《相愛会会員研修会開催概要》
〇期 日:
11月8日(日)
〇時 間:
 9:55 ~ 14:50
〇講 師:
小池聖明教化部長
〇会 場:
千葉県教化部 大拝殿
〇テーマ:
“地球から世界へ”お役に立ち続ける相愛会
〇奉納金:
相愛会員 1,000円、その他500円 以上随意 
〇昼 食:
ご用意いたします
〇参加対象:
どなたでも参加できます
《プログラム》
  • 09:55 信徒行持要目朗唱
  • 10:00 開会の祈り・挨拶
  • 10:10 来賓挨拶
  • 10:15 体験談(2名)
  • 10:30 小池教化部長ご講話
  • 11:00 体験談(2名)
  • 11:15 体験談(中井本部員)
  • 11:25 相愛会活動映像紹介
  • 11:40 笑いの実修
  • 11:45 昼食
  • 12:40 お役に立ち続ける相愛会実践活動(地域の清掃ボランティア)
  • 14:30 閉会の挨拶・祈り
  • 14:40 使命行進曲
  • 14:45 誓いの握手・お開き

 

 

各自、毎日祈りましょう!

同志を集めるための祈り

神は到るところに満ち給う。
わたしは今 神の内にある。
そして神はわが内にある。
神とわたしとは一体である。
神がわたしなのである。
神は善である。神は善である。
それゆえにわたしは善である。
わたしは決して悪しき事を考えないのである。
唯 善のみを考える。
そして、それを必ず実行に移すのである。
神は愛である。神は愛である。
それゆえにわたしは愛である。愛は愛を呼ぶ。
わたしのところに多くの愛が集まってくるのである。
すべての人がわたしを愛しているのである。
すべての人がわたしを愛しているのである。
わたしもすべての人を愛しているのである。
愛のあるところに淋しさはない。
わたしは淋しくないのである。
わたしは喜びに満たされている。
よき友が集まってくる。よさ協力者が集まってくる。
人類光明化の同志が集まってくる。
ありがとうございます。ありがとうございます。

 

 

毎月、第一日曜日の「聖使命会感謝奉納祭」にご参加ください!

 毎月第一日曜日、「相愛会早朝神想観」終了後の午前6時45分から「聖使命会感謝奉納祭」をオンラインで行っています。本来、毎月1日に相愛会毎に行なわれるみ祭りですが、コロナ禍でもあり、相愛会全体でオンラインで行なうことになりました。神様に対して真心を捧げることの具象化である「聖使命会費」は、唯機械的に納めるのではなく、感謝と祈りをもってお納めする方が、より多くの功徳が生まれる結果となります。多くの信仰仲間と感謝の祈りの機会「聖使命会感謝奉納祭」にご参加ください。参加方法は、「相愛会早朝神想観」と同じく、Zoomを使用し、ミーティングIDも変わりません。

《聖使命会感謝奉納祭》

  ○期日:毎月第一日曜日
  ○時間:6:45~
  ○参加方法:ZoomZoom(会議アプリ)
  ○ミーティングID:88376399654
  ○パスコード:0531

 

※※ オンラインに関してのご案内 ※※
 オンライン行事は、「パソコン」や「スマートフォン」を使って、ご自宅から参加できます。
操作方法がご不明な方は、相愛会事務局、または教化部(安久職員)までお問い合わせください。 「パソコン」や「スマートフォン」をお持ちでない方は、最寄りのオンライン視聴可能な相愛会員さん宅で、“3密”に充分に注意しながら、ご一緒にオンライン行事にご参加ください。

 

霊牌拡大対策部員募集中!
霊牌拡大対策部長 堀江 道啓
千葉教区伝統の霊牌先祖供養を更に拡大するため、功徳溢れる活動を一緒にしていただける対策部員を募集しております。ご興味ある方は相愛会事務局までご連絡をください。
《相愛会事務局》 電話:043ー241ー0815