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特志会員喜びの声

もっと多くの人々に聖使命会の功徳を伝えよう!! 特志会員は素晴らしい!!

 決意しただけで、取引先から大きな仕事を頂きました!!

相愛会連合会会長
中井 恒夫
相愛会の仲間から特志会員の素晴しさ功徳の大きさを聞きながら今まで什一会員のままでいました。
教化部長・久利 修先生ご着任の朝、七者でお迎えした際に先生が「大阪教区で特志会員を1,000名にしたいと思っています!」と話された時、「私も特志会員にならせて戴きたい」と強く思ったのです。
今まではどうしようかな? と中途半端な気持ちでいましたから自分でも不思議な感じでした。この4月から会費1万円を納さめさせて戴く事が嬉しくなったのです。そうしますと未だ会費も納めていないのに8年間仕事が途切れていた取引先から大きな仕事の依頼がきたのです。そして他社からも同様に大きな仕事の依頼話が来ました。お蔭を戴けるから素晴らしいのではなく、特志会員になると決意しただけでこの様に思いもしない事が現れる。神様の御愛の大きさに感謝し感動を覚えました。


 与えよさらば与えられん。

枚方第一総連
国定 房枝
私は主人をいつか特志会員にさせていただくことが長年の夢でした。 やっと平成24年3月に主人を特志会員に、 続けて7月に主人の父も特志会員にさせていただきました。 するとその年の9月に主人の会社から夏のボーナス以外に特別ボーナスがでることになりました。 わが家は築30年以上経つ家でしたが、今まで水回りに手を入れることができませんでした。特別ボーナスには条件があり社長さんが「水回りを整えなさい」と言うことが付け加えられていました。あまりにも私に都合が良い内容に主人が「何か祈ったのか!」と言われました。 南向きのきのライトグリーンの素敵なシステムキッチンに、私の希望する思い通りのリフォームをさせていただきました。総額で300万円は超えていました。お風呂の角の柱はほとんどが腐っていて、上にベランダがのっていますが落ちる寸前だったと工事の業者さんはリフォームの時期をとっくに過ぎているとあきれ顔でした。

自分たちには出来ないリフォームに夢のような思いでした。 必要な時に必要以上の物が与えられた今回の特別ボーナスに本当に感謝の思いでいっぱいでした。 17年前主人の母と離婚して、岡山から私たちの住む大阪へ出て来られた時の父は「ほかされた、ほかされた」と口癖のように言っていました。マイナスな事ばかりを口にするし、父の話には人を褒めたり、感謝するということは全くありませんでした。 父が子供の頃、お母さんに抱かれた記憶がないと言った事が私の中にずっと残っていて、 それで「お父さんにお徳を積んでいだだいて幸せになってもらおう!」と父が毎月食費として我が家に3万円入れてくださっている中の1万円を光明化運動に献資しようと特志会員にさせて頂き、2年になりますが私に生長の家を伝えてくださった方が父を見て「光ってる!」と言っていました。父は変わりました。「ありがとう」と言ってくれるようになりました。 まさに光明化運動に献資させていただいたことで、父自身がどんどん光明化して行ってるように思いました。 私はこの特志会員の功徳の素晴らしさを実感しました。私の考える以上の無限の祝福を神様からいただきまして「与えよさらば与えられん」の心の法則による大いなる祝福であると実感しました。 聖使命は素晴らしい!! 本当にありがとうございました。


 致富の法則を実感しました!!

相愛会連合会副会長
湊 裕史
平成6年に相愛会に入会するとき女房が、ずーっと以前から私を特志会員に入れていたことを知り「月に1万円も払ってるのか勿体ない」と叱りつけました。
しかし考えてみますと、そのお蔭で有形無形のご利益をどれだけ戴いて来たものかと驚いております。 一番解りやすい例で申しますと、今の家を建てたときのことです。希望の土地(300坪)が手に入り、その支払いの工面をしているときです。それまでに叔父の会社に2,300万円を貸し出しておりましたが、その会社は経営に行き詰まり返済してもらうのが不可能になっていました。それがそのとき全額返済してもらえました。
又家を建て始めたときに分家の叔母が亡くなり、分家には子供がなかったものですから、その遺産が入ってきまして建築資金が非常に楽になりました。

その他、井戸を掘ればきれいな水が豊富に湧き出てきたり、前の道路がきれいに舗装されたり、庭石や植木をたくさん頂いたりと数え切れないお蔭を頂きました。一番不思議だったのは、私は毎朝仕事に行く前に建築現場を見に行っていました。未だ信仰のなかった私でも何かありがたくて、いつも現場で合掌していました。あるときその合掌が終わると建物も周りも金色に輝いていました。気持ちが悪くなって急いで家に戻りましたが、帰る道すがら田圃も森もすべて金色に輝いていました。帰って女房にそのことを告げますと「生長の家ではそんな話よく聞くよ。お父さんはええなあ、自分は信仰もしていないし本1冊も読んでいないのに一杯お蔭を頂いて」と言われてしまいました。家を建てたのは平成2年で、相愛会に入ったのは平成6年のことでした。だからこれは女房が、ずーっと私を特志会員に入れてくれていたお蔭であると思います。それ以外でも色々なお蔭を頂いてきました。 教化部長・久利先生が特志会員を1,000名に増やすと言われるのは、私のような幸せな人を1,000名に増やそうとされているのだと考えます。聖使命会員になることは、人類光明化運動という尊い神様の事業に出資することであり、その会費を増額(昇格)する時は“与えよさらば与えられん”という致富の法則が働いて、その何十倍・何百倍のご利益が戴けること、間違いがないと考えます。


 特志会員として元気な神の子さんを授かりました!!

阿倍野青年会
香川 和貴
 7月29日、4,102グラムの元気な女の子が誕生しました。すぐに帝王切開に切り替えられる準備もされている中、普通分娩で生まれてくれました。
 今年4月に家族3人で特志会員になり、常に神様に包まれている様に感じ、産前から産後にかけて色々な事がありましたが、全て良い方に進んで行きました。人間知では考えられない神様のお導きに感謝の思いでいっぱいです。
 名前は、周りの現象にとらわれず物事の奥にある、美しさを智れるよう「智美」(さとみ)と名付けました。神様からお預かりした、この子が、名前の通りの子となり、人類光明化運動・国際平和信仰運動に貢献できるように大切に育てて参ります。



 特志会員になり癌が消え、仕事も順調に!!

箕面第3地区連
杉村 志保子
 主人を特志会員にさせていただいたのは、 主人が、 結婚後間もなく胃癌になったことがきっかけでした。 神様に寿命を伸ばしていただきたいと思いまして特志会員にいたしました。 それっきり癌とは縁が切れまして、 もう20年になります。
 それから主人の仕事の発展を願って、 主人の司法書士事務所を特志会員にしました。 主人が司法書士事務所を開設してから十五年になりますが、 体の弱かった主人も個人経営の小さな事務所も潰れることなく生き残っているのは、 特志会員の奇蹟というべきなのかもしれません。
 明日の支払いをどうしようという時でも、 タイミングよくお客さんが来て、 難を免れた事は、 これまで何度もありました。 これからも特志会員を続けていき、 世の中のお役に立つ主人と事務所になって頂きたいと思います。


 特志会員となって正社員で採用が決定!!

31歳 女性
私は契約社員の医療福祉相談員として病院に勤務していましたが契約更新が難しいとの理由で3月末に退職となりました。大好きな職場で契約更新不可を告げられた日は悲しくて泣きましたが、不思議と「これで益々よくなる! 私の天分を輝かせながら人類のお役に立つ素晴らしい魂向上の舞台が与えられるんだ!」とムクムク勇気が湧いてきて明るく就職活動をスタートすることができました。
就職活動に励む一方、生長の家の行事に参加させて頂き、明るい気持ちを持続することができました。不採用の連絡がくる度に「落ちたら芽が出る」とフワーっとお腹の中から立ちのぼる真理の言葉に励まされ益々力がみなぎりました。
大阪練成会で久利教化部長先生より「神の世界が厳然と今ここにあります。堂々と豊かに健康に幸福になりましょう。」とご指導頂き、毎日の神想観の後に日々読誦三十章経・三十日の経言を繰り返し拝唱するようになりました。すると、しみじみと幸福感がこみあげてくるようになり、神の子として生かされていること、生長の家の御教えを頂いていること、継続して真理を学ばせて頂ける環境を与えていただいていることに感謝の気持ちを表現したくなり、5月より聖使命会員を什一会員から特志会員へ半身さんと共に昇格させて頂きました。
そんな嬉しい楽しい毎日を送っていた5月19日、患者様を大切に地域に貢献している立派な総合病院より正社員で採用という連絡を頂くことができました。職務内容は今までの経験が存分に活かせるもので、収入は毎月3万円以上アップ、通勤時間は片道20分短縮となりました。どの部署に挨拶回りに伺っても敬意を持って歓迎して頂き、どの方も“やりがいがある”と笑顔を輝かせながら仕事への情熱を語られるのです。最高の職場が待っていてくれました。今迄の職場と戴いたチャンスに感謝して、心と知識と技術を磨き、神様の愛を表現して参ります。