特志会員喜びの声 第3弾

もっと多くの人々に聖使命会の功徳を伝えよう!! 特志会員は素晴らしい!!

 今年の5月に特志会員に昇格させて頂いた喜び

聖使命会員
拡大対策部長
榊 和雄
私は、数年前仕事で両足親指骨折という事故に遭いました。それは鉄板の溶接を終え、飲酒していた上司がクレーンで吊り、元に戻すときにバランスが崩れ、私の足に1トン500キロの鉄板が左足の皿をかすり足の上に落ち、弾みで吊り金具が私の頭に当たり9針縫う大怪我をしました。もう少しずれていましたら鉄板の下敷きになり、この世からいなくなっていたかも知れません。 今から思いますと聖使命会費を毎月きちんと掛けていまして、神様と繋がっているとの思いもあり、また神様から護られているから最小限度の怪我で済んだと思います。この事故を切っ掛けに社内で定時になると飲酒していた上司が飲酒をやめられました。怪我の功名かも知れません。 今では、会社や従業員全員が聖使命会員となって頂いています。私も今年の5月に特志会員に昇格させて頂き、現在70歳を過ぎても会社から是非来て働いてくれと頼まれ、現役で仕事をさせて頂いています。 これも神様からのお陰を頂いていると思い、昨年の改選時に聖使命会員拡大対策部長を拝命し人類光明化のため働かせて頂いています。再拝



 善い方へ善い方へ、全てにおいて導かれて

第九大総連松原総連
吉富 美恵子
主人は聖使命会員の特志会員です。常に神様の守護を計り知れない位に受けていると感じています。善い方へ、善い方へと全てにおいて、導かれております。 この度も20年以上勤めていた会社を6年前に退職し独立して、声を掛けて頂いていた所の仕事を手伝っておりました。しかしその会社が、四月頃には危ないと言った噂が流れておりました。そんな矢先、退職してもずっと変わらずに会社、会長、社長の息子さんを退会させる事なく、什一会員として、聖使命会員にお繋ぎしていました。 今回、その息子さんが社長さんになられ、ご主人に是非とも会社に戻って来て助けて欲しいとの電話があり、タイミングが良すぎる程のタイミングで、4月1日より導かれるままに復帰する運びとなりました。 役職も付き、今までより待遇も良く感謝しております。 もちろん、今までの会社も引き続き感謝の気持ちで、聖使命に繋げています。言葉で言い表すのはとても難しいですが、万事好都合で大安心です。ありがとうございます。



 特志会員になった時、最高な心の幸せを感じた

西三国相愛会
宮崎 茂次
私は6月に聖使命会員を什一会員2口から特志会員に昇格しました。特志会員に昇格するとこのような最高な心の幸せがあることを体験しました。6月の大阪練成会で私の所属している西三国相愛会の会員が、ある行事の後、突然に倒れました。私は倒れた会員のそばに行って「この行事の後にある浄心行で問題の人に対して洗いざらい、言いたいことをそのまま紙に書きなさい」と言いました。その会員は「なにを言うのか! 私は宮アさんの学生ではない。年上の人間だ!」ときつく言われました。私(宮崎)は3年前大学教授を定年退職しました。「そうだ、まだ現役の教員のような態度をしている。済みませんでした。上の目線で見ていました」と反省し、その会員さんに心からお詫びしました。そうすると、自分の周囲のすべての物や人に対する考え方が変わり、生活の世界が大きくなった感じがいたしました。 今までの世界観が変わり、いろいろな人や出来事のもっとよい点があることを発見しました。相手が良い人であると思うと、私自身が元気になり、周囲のたくさんな人からも私が元気になったと言われました。 特志会員になると、このような素晴らしい心の幸せをいただくことが出来ました。今年4月に赴任して下さいました久利修教化部長先生に特志会員になるように奨励していただいたことに感謝致します。再拝



 最高の教え、生長の家にご縁を頂いて

第十三大総連泉南総連
新家東
森下 玲子
春らんまんの4月12日に、長男が趣味の吹奏楽を通じて知り合った地元の28歳の娘さんと幸せな結婚をさせて頂きました。 40歳まで家におりましたので67歳の私は、毎朝弁当を作りながら、「いつまで作るんだろう…」と時々不足の思いもありましたが、今では10分位の所に住んでくれて、時々元気な顔を見せてくれます。 平成10年に主人と、主人の事務所を特志会員に入れて16年になります。有り余る収入があるわけでも、蓄えがあるわけでもありませんが、主人が元気に働いてくれるお蔭であり、また働く場所があるお蔭で、家族5人が幸せに暮らさせて頂いています。又、主人は祖父の代からの生長の家の信仰の中で育っていますので、ご先祖様や両親が喜んで下さっていると信じています。つい最近、娘夫婦も特志会員になり、自分達で納めています。 今世で、この世界最高の生長の家に御縁をいただけた幸せは何物にも変えられません。贅沢とは無縁の生活ですが、さりとてケチケチの生活でもなく、智恵と工夫で生活する日々の楽しさを感じております。